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ブックマーク / www.asahi.com (90)

  • 「配達員が屈強でかなわない…」恐喝未遂容疑で組員逮捕:朝日新聞デジタル

    暴力団組員が屈強な宅配便の配達員に屈した――。 組事務所に届いた代金引換の宅配物を脅し取ろうとしたとして、警視庁は、いずれも指定暴力団松葉会系の組員古玉雄介(32)=東京都荒川区=、大場一利(35)=愛知県半田市=の両容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕し、27日発表した。 荒川署によると、大場容疑者は6月12日、インターネットで高級腕時計(販売価格約86万円)を注文。翌日、佐川急便の男性配達員(38)が荒川区町屋3丁目の組事務所に品物を届けに来た際、大場容疑者が古玉容疑者にモデルガンを突きつける「ヤクザ同士の内輪もめ」の場面を見せつけ、代金を払わずに商品を脅し取ろうとした疑いがある。 ところが、この配達員は、同行していた同僚男性(44)とともにモデルガンと商品を取り上げ、110番通報。容疑者2人は慌てて事務所から逃走した。大場容疑者は「配達員が屈強でかなわないと思った」。古玉容疑者は「大場(容疑者

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    hachi09 2016/10/28
  • 戦後の前衛美術を開拓、中西夏之さん死去:朝日新聞デジタル

    戦後の前衛美術を切り開いた現代美術家の一人で東京芸術大学名誉教授の中西夏之(なかにし・なつゆき)さんが23日、脳梗塞(こうそく)で死去した。81歳だった。葬儀などの詳細は未定。 1960年代前半に、故高松次郎氏、故赤瀬川原平氏らと結成した「ハイレッド・センター」として活動。名前は高松(ハイ)、赤瀬川(レッド)、中西(センター)の名字を組み合わせたもので、東京五輪のさなかに白衣姿で銀座の路上を清掃するなど「ハプニング」と呼ばれるパフォーマンスを披露し、前衛美術をひっぱった。 また、個人として、金属製の洗濯ばさみをカンバスに取り付けたシリーズや、白、紫を基調にした抽象画などを描いた。2003年まで東京芸術大学教授を務めた。

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    hachi09 2016/10/24
    先週、卒業制作の版画集を見てたら中西先生の作品があって懐かしいなあと思ってた矢先に…。独特な空気感のある先生でした。
  • メドベジェワがセーラームーンに 華麗なエキシビション:朝日新聞デジタル

    フィギュアスケートのエキシビション「ドリーム・オン・アイス」が1日、新潟県長岡市であり、全日選手権2連覇中の宮原知子(関大)、世界ジュニア選手権優勝の田真凜(大阪・関大中)、世界選手権優勝のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)らが華麗な演技を披露した。…[続きを読む]

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    hachi09 2016/07/03
  • 絵のために、タコ料理1カ月作ってくれた母 さかなクン:朝日新聞デジタル

    子どものいいところを伸ばしたいと思う親は多いはず。東京海洋大名誉博士・客員准教授のさかなクンは、幼い頃からの好きなことを究め、豊富な知識と絵で魚の魅力を伝え続けています。母の支えで始まった「お魚ライフ」。さかなクンとお母さんに、それぞれ話を聞きました。(文・大井田ひろみ、写真・佐藤正人) 小学2年のとき、クラスの男子の落書きに、衝撃を受けた。うねうねした長い足に丸い頭。これは何? 図書室で調べ、タコとわかった。べたことはあるのに、こんな姿だったとは。物を見たい。 ぶつ切りでなく丸ごとのタコを母に買ってもらった。その日から考えるのはタコのことばかり。図鑑や写真集などでタコを探す。夕は毎日のようにタコをねだる。絵を描くことが好きで、タコを描きたかった。母は嫌な顔ひとつせず、1カ月近く味付けを変えてタコ料理を作ってくれた。 水族館の閉館までタコ観察 生きているタコを見たくなり、母に日曜に水

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    hachi09 2016/07/02
  • 神様感ゼロ? 山奥のゆるいご神馬、「らしくない」姿も:朝日新聞デジタル

    境内にある馬場を訪ねると2頭の馬がいた。黒馬の黒龍(クロ)と、シロだ。 しばらく観察した。だが、普通の馬と変わらない。時々杭をかじったり、立ち止まってポーズを決めてくれたりするくらいだ。 通うこと3日。延べ約8時間待… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

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    hachi09 2016/04/12
    ゴロゴロしすぎてクロになてしまいそう
  • 「切支丹屋敷跡」から人骨 禁制下に潜入した宣教師か:朝日新聞デジタル

    東京都文京区の都旧跡「切支丹屋敷跡」で2年前に3体の人骨が出土し、うち1体は江戸時代のイタリア人宣教師シドッチの可能性が高いことがわかった。シドッチはキリシタン禁制下の日に潜入した最後の宣教師とされる。区が4日発表した。 区によると、マンション建設に伴う発掘調査で、2014年7月に3基の墓と人骨が出土した。国立科学博物館によるDNA鑑定や、人類学的分析で、うち1体は「170センチ超のイタリア人中年男性」と判明。屋敷の記録に残るイタリア人は、遠藤周作の小説「沈黙」のモデルになった享年84のキアラとシドッチしかおらず、文献から「175・5~178・5センチ」の長身で享年47とわかっているシドッチの特徴とも一致したことから、「ほぼ間違いない」と結論づけた。禁教下の宣教師とみられる人骨で個人が特定されるのは初めてという。 シドッチは1708年に屋久島で捕らえられ、江戸の切支丹屋敷に収容。幕府の実

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    hachi09 2016/04/05
  • サザエの貝殻、耳を当てればラジオ 千葉のFMが販売へ:朝日新聞デジタル

    千葉市のFMラジオ局「ベイエフエム」(美浜区中瀬2丁目)は、館山でとれたサザエの貝殻を使用した「SAZAE RADIO」(サザエラジオ)を開発・販売する。サザエに耳をあてると潮騒ならぬラジオが聞こえてくる逸品だ。 社は東京湾岸、名称はベイエフエムということから「海とラジオとの組み合わせで何か面白いものができないか」が出発点。「サザエからラジオが聞こえてきたらきっと面白い」というアイデアから生まれた。 サザエは館山市内の漁協の協力で調達。漂白した後、天日干しでじっくりとツヤを出し、金ブラシで磨いて仕上げていく。サザエは口の大きさも深さも一つ一つ違うので、大量生産は不可能。ベイエフエムの技術担当者を中心に社員がハンドメイドで作っている。 同局でパーソナリティーをして… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    サザエの貝殻、耳を当てればラジオ 千葉のFMが販売へ:朝日新聞デジタル
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    hachi09 2016/03/31
    当たるかな〜
  • IS志願「ふざけて書いただけ」 拘束の邦人男性が帰国:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日人男性が24日夜、空路で関西空港に到着した。捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外退去処分になったという。 男性はイスタンブール発の旅客機で午後7時20分過ぎに関空に到着。「イスラム国に渡ろうとしたんですか」との報道陣の問いかけに「してない」と答えた。 和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリアにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。 関係者によると、男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。男性の母親が報道陣に話したところによると、男性は現在は無職。14日に「海外に旅

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    hachi09 2016/03/25
    精神的卒乳ができてなさそう
  • 自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ:朝日新聞デジタル

    自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。 大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。 神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。 大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分

    自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ:朝日新聞デジタル
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    hachi09 2016/03/25
    神代のはなしかな・・・?
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
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    hachi09 2016/03/16
    いろんな意味でセンスがない