Adobe Creative Cloudの契約をすると、印刷やWebで使用できるフォントが選べる「Typekit」というサービスも使えるようになります。 Typekitって、欧文フォントは充実しているけど、和文フォントはほとんど無いよね?という印象がありました。 しかし、そんな時代は終わりました。 いつの間にやら、日本語書体がかなり増えていました! 実際の所、2015年10月から使えるようになっていたわけだけど、Typekitって最近まであまり関心がなかったもので(汗) 今日の基調講演の中で、日本視点からの注目ポイントとしては、Creative Cloudのフォントライブラリサービス「Adobe Typekit」へのモリサワ書体とグループ会社タイプバンク書体の追加が挙げられるでしょう。 日本時間の2015年10月6日から、Creative Cloud のサブスクリプションユーザは、追加費用