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ブックマーク / uxxinspiration.com (3)

  • デザイン業務のスピードアップ方法について考える - 『佐藤オオキのスピード仕事術』を読んで

    僕は現在ベンチャー企業で働いていますが、やはり日々のタスクがとても多いです。 最近、いかに仕事のスピードを上げられるか、頭を悩ませています。 そんな折に見つけたのが上記のです。 nendo代表の佐藤オオキ氏の活躍は様々なメディア媒体等をを見て注目していました。400のプロジェクトを同時に進める秘訣はあるのか?何か自分の仕事が少しでもスピードアップできるヒントはないか?と思って読んでみました。 以下、デザイン業務(広義のDESIGN)のスピードアップのヒントになりそうなところを個人的な視点でピックアップしました。 デザイン業務のスピードを上げるためのヒント “「スピード」より重要なのは「同時処理能力」” →「スピードアップ」というとあるタスクそのもののスピードを速くすることを考えがちですがそうではなく、「同時に処理する能力」を高めることが重要と説かれています。 確かにタスクそのもののスピー

    デザイン業務のスピードアップ方法について考える - 『佐藤オオキのスピード仕事術』を読んで
    hachi09
    hachi09 2019/08/09
  • UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】

    世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデートApple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/

    UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】
  • 新しい体験をデザインするために、デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか

    こんにちは、@h0saです。 先月11月から、新しい環境で仕事をしています。 6年半勤めたメーカー企業を離れ、アスリート向けのプロダクト・サービスを開発するベンチャー企業に転職しました。 UXデザイナーとして幅広くデバイス・アプリ・Webサービスに関わることができる環境で、今まで培ってきたスキルを存分に生かせる場にやりがいを感じています。(まだまだ人数が少なく、やるべきことがたくさんあります。) 新しい環境に移ってみて、改めて考えていることがあります。それは、表題の通り「デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか」。 今僕が取り組んでいるサービスは、ある特定の競技に重きを置いており、僕はそれに対しては完全に素人です。周囲には専門家が多く、専門的な会話にキャッチアップするために入社して早々専門書や雑誌を複数冊読んだりしました。 前職でも専門性の高い分野のUIデザインに

    新しい体験をデザインするために、デザイナーはデザイン対象分野の素人であるべきか、専門家であるべきか
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