2007年3月23日のブックマーク (3件)

  • 好きな作家と筒井康隆 - Adminではないけれど [ブログ編]

    「好きな作家は?」と聞かれた時には(琥珀色の戯言、2007/03/17) 上記の記事を読んで思い出したことがある。 1984年のことだから23年ほど前になるが、新潮文庫が「筒井康隆の」というフェアを行なったことがある。その時のリーフレットに書かれていた糸井重里氏によるコピーがあまりにも強烈で、今に至るも記憶から離れないのだ。 就職試験の面接で、支持する政党や尊敬する人物をたずねる人事担当者がおられる。あれは、時間の無駄だからやめたほうがいい。そのかわり「筒井康隆なんか、好き?」と聞くのだ。読んだことないヒトは問題外。嫌いと答えたら、センスなし。大好きッと叫んだ人間は、危険なヤツなので落とした方がよい。落ちろ落ちろ、みんな落ちろ。 解説するのも野暮だが、敢えて試みる。面接で支持政党や尊敬する人物を聞くのはよくない、というのはそんなものかな、と思って読み始める。理由は定かではないが、答える立

    好きな作家と筒井康隆 - Adminではないけれど [ブログ編]
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/03/23
    筒井康隆は好き?:確かに。
  • 本当はカッコ良いヴィオラについて - sekibang 1.0

    クラシックの世界においてヴィオラという楽器は「虐げられる楽器」ということは、おそらくクラシックの世界に足を踏み入れた人間でない限り知ることのない事柄でしょう。しかし、それは事実です。例えば、こんなジョークがあります――「ヴァイオリンとヴィオラの違いは?――ヴィオラのほうが長く燃える」。「ビオラと玉葱の違いは?――ビオラを切り刻んでも涙を流す人はいない」。 こんな冗談を言われ、ヴィオラ奏者の方々は卑屈になったりしていないでしょうか。「ヴァイオリンやチェロみたいに綺麗なメロディが回ってこないし……」、「内声ばっかりでつまらない……」と自分がヴィオラという楽器を選択したことを後悔することもあるかもしれません。しかし、そんな必要はありません。今日は隣に並んだヴァイオリンやチェロの人に「ごめんね…今日も音程悪くてヴィオラにばっかり練習の時間とらせちゃって……」と後ろめたい思いを抱いているヴィオラ奏者

    本当はカッコ良いヴィオラについて - sekibang 1.0
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/03/23
    ヴィオラ演奏
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

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    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/03/23
    若い頃の夢