2009年8月26日のブックマーク (1件)

  • (転載)あなたがたには星の数ほどある娯楽のうちの一つかもしれませんが私にとっては人生の一部なんですよ - 有給の風邪伝説。

    数年お付き合いして頂いている方にはそろそろぼくの思考回路がご理解頂けてると思うんですけど 「死ぬほど惚れ込んだ作品が出会った時点で既に時代遅れの作品でしかも新作がほぼ望めない」 状態をじわじわと5年ほどぶっ続けで味わってるところに いきなり(予告はあったにせよ)続編の一報が入ったことに対するこの狂乱とも言える喜びっぷりをちょい理解して下さい。 世の中に出てないゲームは買えないしやれないの。 脳内にしかないゲームはどんなに名作でもあそべないの!買えないの!やれないの! 素直に喜べ。 お前らの不安の種なぞわたしの孤独な悲しみとは種類が違う。 「リアルタイムで体験した」ってだけでうらやましいんだよ。 きみらは続編やリメイクの出来がさんざんでもきみら自身の思い出と財産に逃げ込めるが ぼくには逃げ込める思い出なぞないからな。 目の前にある新作だけがのちの思い出になりうるだけで。 ねえ続編やリメイクが

    (転載)あなたがたには星の数ほどある娯楽のうちの一つかもしれませんが私にとっては人生の一部なんですよ - 有給の風邪伝説。
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2009/08/26
    新作が世にでる事について:僕はゲームに対して思い入れがそんなに無いから、その感動が分からないのが、悔しい。もっと思い入れが強い子に生まれたかった。:日記に書いた。