2015年10月21日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェアのプロとしての態度 - ちなみに

    Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 作者: Robert C. Martin,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/27メディア: 大型購入: 12人 クリック: 645回この商品を含むブログ (36件) を見る Clean Coder を読みました。 日語版は2012年発売で、去年2014年の誕生日に頂いたものだったのですが、やっとこさ読み終わりました。 貰ってすぐに前半を読んでいたのですが、途中で止まってしまっていて、今期の目標を技術書を読むことに設定したのを機に、通勤時間に少しずつ読み進めて2ヶ月くらいで読みました。 さらに読み終わってから1ヶ月ほど経過していて、とにかく怠惰。 ボブおじさんことRobert C Martinの著書で、ソフトウェアのプロとしての考え方や振る舞いについて、豊富な実体験を元に解説されている

    ソフトウェアのプロとしての態度 - ちなみに
    hachiame
    hachiame 2015/10/21
    本当に胸に突き刺さる思い。改めて考えなおさないとより良いモノを作れない気がする。
  • プログラミングの勉強を始めたときに、文系が挫折しやすい7つのポイント - paiza times

    こんにちは。谷口です。 ITエンジニア転職プログラミング学習に関する仕事をしている私ですが、学生の頃は文系の学部に所属し、プログラミングには全く触れたことがありませんでした。 新卒の時はそんな状態で、自分に特性があるのかどうかもよく分からないまま、面接をしてくれた人事担当者の「プログラミングは研修を受ければできるようになるから大丈夫」の言葉を信じて、受託開発をしている企業に入社しました。 そして新人研修で生まれて初めてプログラミングに触れ、勉強する中で、一歩進もうとする度につまずき、進んだと思ったら二歩前に覚えたことを忘れ、ということを繰り返しながら、何とか働いてきた時期がありました。 プログラミングのプの字も知らなかった新人の頃にどこでつまずいてきたかを思い出しながら書いてみたいと思います。 ■代表的なつまずきポイント ◆1.Hello Worldの段階からつまずく 研修で最初に勉強

    プログラミングの勉強を始めたときに、文系が挫折しやすい7つのポイント - paiza times
    hachiame
    hachiame 2015/10/21
    思わず吹いてしまった。