2019年10月31日のブックマーク (3件)

  • フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。

    NPOの雄、駒崎は齢四十にして惑っていた。 設立から15周年、様々な新規事業を生み出し、今なお「親子の笑顔をさまたげる」社会課題に挑み続けるフローレンス。 スタッフ数は600人(保育現場500人、事務局100人)を超え、拡大する組織を支えるためのバックオフィス機能、現場とのスムーズな意思疎通の方法など、悩みの種は尽きない。 そして、とにかく忙しい。 自らも最前線のプレーヤーとして新規業務に取り組み、ロビイングに奔走する傍ら、経営者として意思決定を行い、スタッフとコミュニケーションを取る時間も必要だ。 駒「くぅ~、自分が三人くらい、いればなぁ。……えぇい、悩んでいる時間が惜しい。それよりも今日のスケジュールは……」 見慣れたグループウェアの画面を開いた駒崎の脳裏で、なにかが閃いた。 駒「サイボウズ……。青野社長……!」 クラウド関連サービスの好調により2018年売上高が113億円を突破し、ま

    フローレンス駒崎が、サイボウズ青野社長の一日カバン持ちをやってみた! ~40歳のインターン 経営者の時間術を学ぶ~ | 認定NPO法人フローレンス | こどもたちのために、日本を変える。
    hachiame
    hachiame 2019/10/31
    “「ひとつは『やらない』。もうひとつは『アウトソース』する。サイボウズでは、みんながやりたくない仕事はやらなくていいのでは? と考える。社内に犠牲を生んでいる状態は、長期的に見ると組織にとってマイナス
  • UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ

    WebページやスマホアプリのUIをデザインした時に、数値上は均整がとれているのに、人の目の錯覚で違和感を感じることがあります。ちゃんと揃えて配置したのに、同じサイズなのに、同じ色なのに、なんだか違和感があることはありませんか? この目の錯覚による違和感を取り除くUIデザインのテクニックを紹介します。 Visually distorted - when symmetrical UI looks all wrong by Gil Bouhnick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 01. ボタンと同じ色だとテキストは明るく見える 02. 同じフォントでも小さいサイズだと細く見える 03. 背景画像の上のテキストは読みにくい 04. 行間が間違っているテキスト 形の扱い方 05. 整列されたのに揃っているように見えない

    UIのデザインでよく見かける、目の錯覚による違和感を取り除くデザインテクニックのまとめ
  • パンダに1日5時間!8年間毎日上野動物園に通ったマークアップエンジニアの偏愛がスゴイ - エンジニアtype | 転職type

    仕事にとことん没頭する人生もいいけれど、職場の外にも「夢中」がある人生は、もっといい。「偏愛」がエンジニア仕事人生に与えてくれるメリットについて、実践者たちに聞いてみた! 今回話を聞いたのは「上野動物園のパンダ」をこよなく愛する高氏貴博さん(41歳)だ。高氏さんは、2011年8月から毎日欠かすことなく上野動物園に足を運び、自身で撮影したパンダの様子をブログ『毎日パンダ』にアップしている。 朝8時半に上野動物園に到着、3時間ほどパンダを見た後に出社し、帰宅後は2時間かけて写真の選定やブログの投稿を行うというのが彼のルーティーン。平日であっても1日のうち5時間は“パンダタイム”に使うという高氏さんに 、“何かに夢中になれること”が仕事人生にどんな影響を与えてくれるのかを伺った。 クラシノ株式会社 高氏貴博さん(41歳) ブログ:毎日パンダ Twitter:@mainichipanda I

    パンダに1日5時間!8年間毎日上野動物園に通ったマークアップエンジニアの偏愛がスゴイ - エンジニアtype | 転職type
    hachiame
    hachiame 2019/10/31
    「何かしたい事を見つける」って難しい。けど、ある瞬間から溢れ出してくるものなのかもしれないな。