2019年10月30日のブックマーク (4件)

  • 未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie

    「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を

    未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie
    hachiame
    hachiame 2019/10/30
    これは未経験じゃなくても役に立ちそうなTipsばかり。営業さんとかにも共有すると良いかも!
  • 田川欣哉(デザインエンジニア)

    田川欣哉(たがわ・きんや) takram代表。ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、幅広い分野に 精通するデザインエンジニア。東京大学機械情報工学科卒業。英国RCA(Royal College of Art)修了。LEADING EDGE DESIGNを経て現職。2014年よりRCAのInnovation Design Engineering客員教授を兼務。日本語入力機器「tagtype」はニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選定されている。 インターネットやITの普及により、従来の価値観で定められた領域の垣根が低くなり、さまざまなモノがシャッフルできる情報環境にある現代。商品やサービスそのものの価値から、それを利用することの体験価値に重きを置くユーザーエクスペリエンス(※1)の重要性が高まっている。 田川氏は、従来のエンジニアリング領域にユーザーエクスペ

    田川欣哉(デザインエンジニア)
    hachiame
    hachiame 2019/10/30
    “デザインエンジニアは比較的、新しく出てきたハイブリッド型人材。コンセプトメイクやプロトタイピング能力に優れていて、ゼロから1を起こすイノベーションの能力に優れています”
  • UXデザインと倫理、社会的な影響を考える『Ethical UX Meetup』開催レポート

    UX MILKの山です。10/25(水)に株式会社ワンパクさんにて、「Ethical UX Meetup」というイベントを開催しました。 いつものUX MILKのイベントとは少し毛色の違うイベントでしたので、改めて開催の経緯や実際当日はどのように開催したかについて、ご紹介したいと思います。 開催の経緯 昨今、デジタルなサービスやプロダクトが世に溢れ、その社会的影響が語られる場面も増えてきました。サービスの倫理、道徳的側面。持続可能性、環境への影響。プライバシーやセキュリティ、人権の問題などさまざまな問題が語られています。これらの責任は誰が取るべきなのでしょうか? イベント名にも入っている「Ethical(エシカル)」は、英語で「倫理的」「道徳的」という意味を示し、近年では環境保全の文脈で使われることも多い言葉ですが、広く「社会的な影響を考える」というニュアンスでも使われる言葉です。 UX

    UXデザインと倫理、社会的な影響を考える『Ethical UX Meetup』開催レポート
    hachiame
    hachiame 2019/10/30
    後でスライド読む。
  • ビジネスサイドと連携とれてる?新米PMがハマりやすい落とし穴|OYO LIFE 伊藤友也 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「OYO」1人目のPM、伊藤友也さん(31歳)を直撃取材。入社当初、プロダクトはローンチしたばかり、社内には人が全く足りてない状態だったという。まさにカオスだったOYO LIFEをどう整備した!? 彼が乗り切るために大切にしたのが、ビジネス側との連携だった。 「伊藤さん、好きにやっていいですよ」 OYO LIFEに、1人目のPMとして入社した伊藤友也さん。入社初日、まず着手したのが採用活動だった。 僕が入社した当初のOYO LIFEは、プロダクトマネージャーがおらず、ビジネス側のメンバーとエンジニアしかいませんでした。プロダクトはそのタイミングでローンチされたばかりで、まさにこれからという状態。入社初日、CEOの勝頼から「何もないと思って好きにやってほしい」と言われて(笑)。 そこで、まず最初に取り掛かったのは、採用でした。社内システムも含めてプロダクトのラインナップをヒアリングし、ワーク

    ビジネスサイドと連携とれてる?新米PMがハマりやすい落とし穴|OYO LIFE 伊藤友也 | キャリアハック(CAREER HACK)