こんにちは、UIデザイナーのつのです。 IT系のデザインに関わって1年半、デザインガイドラインの運用やABテスト、LP作成など、 さまざまなWebとアプリのデザインに携わってきました。 とくに悩むことが多いのは、「言葉」の使い方です。 文の内容は自分の意図と合っているのに、 記事全体では何を言いたいのか分からなくなってしまう事もあれば、 たった1文字の違いだけで、ABテストの結果に数値の差が生まれることもありました。 コンテンツの魅力を十分に伝えるため、UIデザイナーは「言葉」に対してどう向きあえば良いのでしょうか? この記事では、UIデザインで気をつけたいUXライティングのポイントを、 実例と合わせて整理してみました。 ボタンやフォームなどの「パーツ」を示す「葉」から、長い文章などを指す「木」、 そしてコンテンツ全体の「森」と3段階に分けて紹介します。 UXライティングとは? そもそもU
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