2018年7月9日のブックマーク (2件)

  • 獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 

    ゾウやキリンなど野生動物の代わりに、四足歩行ロボットや小型飛行機ドローンを狩猟する「スマートハンティング」が欧米で普及の兆しを見せている。動物保護の観点から、娯楽として狩猟する「トロフィーハンティング」に対する風当たりが年々強まっており、獲物をロボットに置き換える流れは今後も続きそうだ。 トロフィーハンティングとは、野生動物の合法的な狩猟のことで、狩った後に動物の皮を剥いだりはく製にしたりするスポーツの一種。古くから欧米では主に白人富裕層の娯楽として、現在はアフリカ諸国を中心に行われている。野生動物保護の観点から批判を浴びているが、一方で途上国にとって貴重な外貨収入源にもなっていることから、規制が進まないのが現状だ。 スマートハンティングは、米国のロボットベンチャーが発案。シマウマのように駆ける四足歩行ロボットや、トンビのように飛ぶドローンなどの「獲物」を自社で開発した。見た目は金属部品や

    獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 
    hachibeechan
    hachibeechan 2018/07/09
    そのうちほんとにボストン・ダイナミクス社あたりが作ってくれないかな
  • 日本は周回遅れ…イスラエルに学ぶプログラミング教育

    イスラエルのプログラミング教育は世界最先端 一部では幼稚園からパソコンに触れさせるところも… 日でもイスラエル式の教育を取り入れ始めた 教育大変革2020 子どもを持つ親を対象にイー・ラーニング研究所が調べた2017年に子どもにさせたい習い事で、プログラミング教室が1位に選ばれた。 2位の英会話スクールを抑えて首位となった。 親たちが熱い眼差しを送るキッカケは、文部科学省が2020年から先生の指導ルール「指導要綱」を大きく変えたことで、プログラミング教育が行なわれるようになるためだ。 プログラミングはこれまで指導項目に無かった為、教材・指導マニュアル開発、Wi-Fiやパソコンなどの設備投資など、教育業界だけでなくIT業界までも注目している。 国民にプログラミング学習の重要性を認識させた文部科学省の発表は、テクノロジー人材不足の課題に一石を投じたと言えよう。 現実的に年2時間… イメージ

    日本は周回遅れ…イスラエルに学ぶプログラミング教育
    hachibeechan
    hachibeechan 2018/07/09
    本文読むと頑張ってる団体もあるっぽいけど、だいたいが未だに逆走を続けているし周回遅れっていう表現は生易しい感ある……