ブックマーク / labaq.com (3)

  • 体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける 心臓が止まることは通常、死を意味します。 ところが体に心臓がない状態で生きてきた男性が、アメリカ・ミシガン州にいます。 なんと人工の心臓装置をリュックに入れて24時間、それとともに移動し、生活してきたのです。 Man lives 555 days with no heart in his body while thriving on a heart machine he carried in a backpack スタン・ラーキンさん(25歳)は10代のとき、弟のドミニクさんとともに遺伝性の拡張型心筋症と診断を受けました。 突然死などのリスクがある病気で、治療は基的に心臓移植しかなく、ドナーが現れるまで何年も待つ状況でした。 数年後には2人とも心臓を除去する必要に迫られました。ドナーが現れるまで人工の心臓装置を導入する

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ
    hachibeechan
    hachibeechan 2016/06/10
    あなたは今、失った心肺機能を機械で補っているわ。その動力はジェフティ(リュック)から供給されてるの。つまりあなたはジェフティ(リュック)をおろしたら死ぬのよ。状態やんけ、現代すごい
  • 「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 : らばQ

    「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 スタンフォード大学の研究により、歩くことが創造力(クリエイティビティ)を向上させることが実証されています。 歩行中は、座っているときよりも平均して60%も創造性を高めるそうです。 Stanford study finds walking improves creativity 176人の大学生による実験では、歩くことが重要であって、それが屋外でも何もない部屋のルームランナーでも結果は同じだったとのこと。 いずれも座っているときと比べて、ほぼ2倍のアウトプットがあったそうです。 アップルの創設者スティーブ・ジョブス氏は、歩きながら会議をすることで知られていましたが、知ってか知らずか、彼の創造性もウォーキングによって高められていたことになります。 この研究に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。 ●中年

    「歩いているときは座っているときより創造性が60%伸びる」…スタンフォード大学の研究結果 : らばQ
    hachibeechan
    hachibeechan 2015/06/16
    ブロイラーみたいに
  • 「ペンギンの赤ちゃんを寝そべって撮影してたら…お腹の上に登ってきた!」(動画) : らばQ

    「ペンギンの赤ちゃんを寝そべって撮影してたら…お腹の上に登ってきた!」(動画) 人間をまったく警戒しないペンギンのヒナ鳥たち。 より近いアングルから撮影するため、寝そべりながらカメラを構えていたところ……。 なんと、カメラマンのお腹の上に乗ってきたそうです。 Baby Penguin Jumps on Man's Belly - YouTube 最初の試みは失敗に終わりますが、カメラマンがジャンプしてごらんと促すと、見事成功! 高いところに登ったせいか、なんだか誇らしげに見えます。 いくら人を恐れていないとは言え、野生のペンギンでこんなことがあるんですね。 種類はコウテイペンギン、キングペンギンに次いで3番目に大きい、ジェンツーペンギンのヒナ鳥だそうです。 ジェンツーペンギン - Wikipedia ペンギンおにぎりベビー A-76204posted with amazlet at 15.

    「ペンギンの赤ちゃんを寝そべって撮影してたら…お腹の上に登ってきた!」(動画) : らばQ
    hachibeechan
    hachibeechan 2015/02/27
    Gentooペンギンとな
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