2014年5月2日のブックマーク (4件)

  • キャリアななめ斬り!(5) 管理職のための上手な仕事の「手抜き術」

    入社後、何年かがたつと、部下や後輩社員を仕事上リードしていかねばならないことも多くなる。任せられる仕事も増えてくる。今回は、そんな時のための上手な「手抜き術」を紹介したい。もっとも「手抜き」というとネガティブなイメージがある。「単に楽をしたいのではないか?」という印象を持つ人も多い。しかし「手抜き」と言っても「周囲に迷惑をかけない」ことは当然である。では、どのような「手抜き」が「良い手抜き」なのだろうか? (1) 機械に任せる 「機械に任せる」というと少し乱暴に聞こえるかもしれない。正確には「自動化やオンライン共有を駆使して、可能な限り手作業を減らす」という意味である。 例えば、誰もが多くの会議や来客などのアポイントメントを抱えていると思う。専任のアシスタントがいてくれればよいがそうもいかない。そして、意外と人任せにはできないのが、このスケジュール調整だ。特に急な変更が生じた場合、仮押さえ

    キャリアななめ斬り!(5) 管理職のための上手な仕事の「手抜き術」
  • 自分に合った『赤毛のアン』はどれ? 各出版社が“自薦”する11種類の翻訳版 - はてなニュース

    丸善書店とジュンク堂書店が共同運営するネットストアに、各出版社が販売している『赤毛のアン』の紹介が掲載されました。解説付きの大人向けから挿絵のある子ども向けまで幅広く取り上げ、各社の担当者が「うちの『アン』はここがおススメ!」といったポイントをアピールしています。翻訳の雰囲気や装丁についても記されているので、自分に合った書籍を選ぶのに役立ちそうです。 ▽ http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=4936 『赤毛のアン』は、カナダの作家であるルーシー・モード・モンゴメリが1908年に発表した長編小説です。NHKが4月から放送している連続テレビ小説「花子とアン」では、日で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子さんの生涯を取り上げています。 近ごろ注目を集めている同作について、 丸善書店とジュンク堂書店の店頭には「ど

    自分に合った『赤毛のアン』はどれ? 各出版社が“自薦”する11種類の翻訳版 - はてなニュース
    hachihannah
    hachihannah 2014/05/02
    こうなると、原語がよみたいな。
  • 無人島の読みは「ムジントウ」ではなかった?「辞書を編む人たち」 - エキサイトニュース

    先週土曜にNHK教育で放映されたETV特集「辞書を編む人たち」が、きょう(5月2日)深夜0時から再放送される。この番組の冒頭では、「無人島に一冊だけを持っていくとしたら?」と問われると、少なからぬ人が“辞書”を選ぶ――という話がとりあげられていた。 同様の話は、昨年岩波新書から出た増井元『辞書の仕事』にも出てくる。そこでは、村上春樹の「無人島の辞書」と題するエッセイのほか、やはり「無人島に辞書を」派の代表格である井上ひさしが、持参するなら『広辞苑』と具体的に書名をあげていたことなどが紹介されている。もっとも井上は“自身があちこちに書きこみをした『広辞苑』”と断っており、それがいかにも日語に終生こだわり続けた彼らしい。 無人島に辞書を持参したいという人は、古今東西を問わないようだ。現在はスペインの自治州であるカタルーニャのアウグスティ・カルベットという作家は、自分がもしロビンソン・クルー

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    hachihannah
    hachihannah 2014/05/02
    これは面白そうだね。
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=25846

    http://plginrt-project.com/adb/?p=25846
    hachihannah
    hachihannah 2014/05/02
    ちょw