2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita

    概要 pythonからOpenCVのテンプレートマッチ及びGUI操作モジュールを使うことで、 webブラウザ上の麻雀牌をBOTに認識・クリック操作させることができ、プレイの自動化ができました。 また、どの麻雀牌をクリックするかのロジック部分には機械学習を用いました。 テンプレートマッチの探索用画像を差し替えれば雀魂に限らず他の麻雀ゲーム全般で利用可能であり、機械学習の部分を変えれば、特定条件下で合理的選択を繰り返し求められるようなゲーム全般で応用が可能です。 ※内容理解の一助とするために記事内随所に雀魂のゲーム内画像を利用していますが、著作権保護等の観点から強いボカシを入れています。 対象読者 (麻雀が好きで)機械学習を触ってみたい人 WindowsGUI操作の自動化に興味があるけどOpenCVって何だろうって人 雀魂は好きだけど試練イベント走るのがマジ試練すぎて心が折れた人 過去に大学

    ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita
    hachiking
    hachiking 2020/08/14
    強化学習ではなくて、リポジトリに含まれている盤面と捨牌データを元に学習されてるだけなのかな。となると、このデータの元になった人の強さを確認するためだけの生産性のないことをしている気もする。
  • 「フォートナイト」、App Storeに続きGoogle Playストアからも削除

    米Epic Games(以下、Epic)の人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」が8月13日(現地時間)、米GoogleのアプリストアGoogle Play Storeから削除された。米AppleがApp Storeから同ゲームを削除した数時間後のことだ。 Epicは同日、フォートナイトの新機能「MEGA DROP(日では「メガプライスダウン」)」を発表した。これはゲーム内アイテムをアプリストアの外で購入でき、その場合は最大20%の値引きをするというものだ。Epicはヘルプページで、App StoreおよびGoogle Play Storeの30%の手数料を回避できる分をユーザーに還元すると説明し、「AppleまたはGoogleが支払い手数料を今後減額した場合、Epicはお客様の割引に充てられます」としている。 Appleは同日Epicがアプリストアのガイドラインに違反したとし

    「フォートナイト」、App Storeに続きGoogle Playストアからも削除
    hachiking
    hachiking 2020/08/14
    appleに関しては他にストアが存在しない状態で独占的立場を利用した値付けと言えるので、抗弁の余地はありそうだけど、googleに関しては、まぁ高いけど仕方ないよね、としか思えない。