Frontend Conference Fukuoka 2019
背景 postd.cc という記事がちょっと前にありました。 github.com Roadmap to becoming a web developer in 2018って最近のWeb技術のまとめみたいなもんもよく引き合いに出されます。 このまとめの中にフロントエンドのものありますが、これはフロントエンド技術自体のロードマップです。 これらの技術すべてに精通していればいいのかと言われるとそんな必要は全く無くて。 でも現場によって実際 フロントエンドエンジニアに求められているものはそれ以外にもたくさんあるんですよね。 会社によってマジでJavascriptプログラミングしかやらない人も、マークアップする人、デザインを作ってそれをCSSに落とす人、本当に一口にフロントエンドエンジニアと言っても幅広すぎ。 担当範囲が広すぎるフロントエンドエンジニアに関していろんな会社が募集してると思うんですが
はじめに サーバーサイドプログラミングを勉強していると、自分でWebサービスを作りたいという気持ちがわいてくるものです(私はそうでした)。しかし、ここで大きな問題が立ちはだかります。どんなにすごい機能をつけても、いい感じのデザインのWebサービスでないとそもそも使ってもらえないのです。 試しに、QiitaのトップページのCSSを無効にしてみました。使える機能は変わらないはずなのに、全く使う気が起きなくなりますね。 しかしそうは言っても、フロントエンドの経験がほとんどないとどうすれば見た目をいい感じにできるかがわかりません。今回は、ちょっとでも見た目のいいWebサービスを作るために、そんな状況の私がやってみたことをまとめました。 (この記事は、あくまで私が試行錯誤した結果をまとめたものであり、その結果出来上がったサービスの見た目の良さを保証するものではありません) 書いている人のプロフィール
元記事の著者より:この記事は主に北米文化で私が見たことを反映しています。 誰かに職業をきかれたら、私は「フロントエンド開発者です」と答えます(答えは相手によって変わることもあります)。10年か20年前は、自分の仕事に必然的に伴うものが何なのかは、かなり明瞭でした。インタラクション用にHTMLやCSSを書き、JavaScriptも多少は書いていました。駆け出しの頃、PHPやMySQLの作業に職務の大半を費やしていたとはいえ、フロントエンド開発者として見られる方が好きです(これに関しては、後に詳しく説明します)。この状況は、2010年の初頭に変わり始めました。JavaScriptが、重要で、非常に大きな存在になってきたのです。昨年の初め頃から、たくさんのフロントエンド開発者に会うようになり、あることに気付きました。フロントエンド開発者は、もはや、私が以前から知っているフロントエンド開発者ではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く