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dbに関するhachir0のブックマーク (9)

  • 個人開発のコストはDB次第 - laiso

    個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発プロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか

    個人開発のコストはDB次第 - laiso
  • あまり知られていないPostgreSQLの機能 | POSTD

    あなたが知らない既存機能があるかもしれません! マイクロソフト社は2006年、Microsoft Officeの新バージョンで追加してほしい機能について、顧客調査を実施しました。驚いたことに、ユーザが希望した機能の90%以上はすでに実装されており、その存在が知られていないだけであることが判明しました。機能の「見つけにくさ」の問題の解決策として同社が考案したのが、現在のMicrosoft Office製品でおなじみの「リボンUI」です。 この問題はOfficeに限ったものではありません。日々使用するツールの機能をすべて把握している人はほとんどいません。PostgreSQLのように大規模なツールであればなおさらです。数週間前にPostgreSQL 14がリリースされたばかりなので、この機会にPostgreSQLのあまり知られていない機能に注目してみたいと思います。 この記事では、Postgre

    あまり知られていないPostgreSQLの機能 | POSTD
  • 決済システムの残高管理周りの DB 設計と戦略 - カンムテックブログ

    エンジニアの佐野です。今日はカンムの決済システムでユーザの残高管理をどうやっているかについて書きます。 カンムの製品であるバンドルカードはプリペイド方式のカードです。ユーザによる入金、店舗での利用、運営事由の操作などによりユーザの残高が増減します。このような残高の管理について単純に考えると user_id と balance と updated_at あたりをもったテーブルを用意して balance と updated_at を更新していく方法があるかもしれません。しかしながらカンムでは残高を管理するテーブルを持たず、これらイベントの履歴のみで残高を管理しています。以下、記事ではこれらユーザの残高が増減するイベントのことをトランザクションと呼びます。ここでは DB の Transaction Processing を意味しません。 記事のポイントは 残高を管理をするテーブルは作らず、ト

    決済システムの残高管理周りの DB 設計と戦略 - カンムテックブログ
  • 「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン

    この記事は DeNA 20 新卒 Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 はじめに MySQLやPostgreSQLに代表されるRDBMSではトランザクションと呼ばれる仕組みが提供されています。多くのWebアプリケーションエンジニアはこのトランザクションを駆使してDBとやりとりをするロジックを組み立てることになります。 しかし不整合を起こしたくない処理があるからといって闇雲にトランザクションを張ったり、トランザクションが張られているからと安心してアプリケーション側で闇雲にロジックを組み立ててしまうと思わぬバグを生むことになってしまいます。 このエントリでは、「トランザクションを張っておけば大丈夫」という考え方は危険な場合もあるということを、ありがちな実装例を交えて紹介していきます。 並列に処理されるトランザクション そもそも、トランザクションは全て直列に処理されるわ

    「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン
  • データベーステーブル設計の基礎の基礎〜エンティティの抽出・定義から正規化まで - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    データベーステーブル設計の基礎の基礎~エンティティの抽出・定義から正規化まで 適切な形でデータベースのテーブルを設計し、運用するには?テーブル設計に必要な初歩を日MySQLユーザ会副代表の坂井恵さんが丁寧に解説します。 金融系アプリ、ゲーム人工知能などなど……。どんな種類のシステムを開発する上でも、避けて通れない領域があります。データベースです。データを適切な形式で格納し、取り出す。単純明快ながらも奥深いこの仕組みは、多くのシステムの根幹を支えています。 しかし、適切な形でデータベースのテーブルを設計し、運用するのは簡単なことではありません。「良いテーブル設計」のためには知識と経験が不可欠です。今回は日MySQLユーザ会の副代表である坂井恵さんに、これからテーブル設計に着手する方に向け、設計に必要な技術と、良い設計を作るための考え方を教えていただきました。 坂井恵(さかい・けい) @

    データベーステーブル設計の基礎の基礎〜エンティティの抽出・定義から正規化まで - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    hachir0
    hachir0 2018/06/25
  • 365日24時間稼働必須サービスの 完全無停止DB移行

    Rails Developers Meetup 2018: Day 1 発表資料 https://techplay.jp/event/639872

    365日24時間稼働必須サービスの 完全無停止DB移行
  • なぜUber EngineeringはPostgresからMySQLに切り替えたのか | POSTD

    はじめに Uberの初期のアーキテクチャは、Pythonで書かれたモノリシックなバックエンドアプリで構成されており、データの永続性のために Postgres を使っていました。当時から比べて今のUberのアーキテクチャはかなり変わっており、 マイクロサービス のモデルや新しいデータプラットフォームになりました。特に、以前Postgresを使っていたケースの多くで、今は Schemaless 、つまりMySQLの上で構築された新しいデータベースのシャーディングレイヤを使います。今回の投稿では、私たちが見つけたPostgresの欠点を探り、MySQLの上でSchemalessと他のバックエンドサービスを構築するに至った経緯について説明していきます。 Postgresのアーキテクチャ 私たちはPostgresで以下のような多くの制約に直面しました。 書き込みでの非能率的なアーキテクチャ 非能率的

    なぜUber EngineeringはPostgresからMySQLに切り替えたのか | POSTD
  • LevelDB入門 (基本編) - from scratch

    さて、今回は比較的新しいデータストアであるLevelDBについてまとめてみました。 LevelDBは1年ほど前からNode.js界隈ではブームが来ていて、理由がよくわかっていなかったんですが、まとめている内に分かるかなと思ってまとめました。今回はNode.js無関係でLevelDBの基礎的なことだけ調査した結果をまとめてみました。 Node.jsで使ってみる話は後に回します。 LevelDBとは? key-value型のデータストアの一つです。 Googleの研究者である、Jeff DeanとSanjey Ghemawatが開発し、2011年に公表されました。C++で書かれており、多くのプログラミング言語でbindingsが書かれています。もちろん、JavaScript/Node.jsでも書かれています。 LevelDBGoogle のBigTableをベースにしたアーキテクチャを持

    LevelDB入門 (基本編) - from scratch
    hachir0
    hachir0 2014/05/05
  • テーブル設計のテクニックについて

    これまでクライアントサイドのプログラミング中心できたこともあり、あまりサーバーサイドやDB設計をした経験がないのですが、最近になって基幹系のDB周りの業務も担当するようになってきました。 直近では、すでにあるTBLに削除のフラグのような列があるのを見たとき、最初は何に使うのかわからなかったのですが、インターネットで色々調べるうちに"論理削除"というやり方があるのかと知ったぐらいです。現状がこんな状態なのですが、識者の方に質問があります。 1.登録日時・ユーザー、更新日時・ユーザーのカラムについて 2.TBLDB設計について現場で利用するようなテクニックが記載されたやリソースについて 1.登録日時・ユーザー、更新日時・ユーザーのカラムについて 参考にするために他システムのTBL定義などを見ているのですが、多くのTBLにレコードの登録日時と登録ユーザー、レコードの更新日時と更新ユーザーとい

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