「缶詰酒場」が2016年秋に開催が決定しました! おつまみ缶詰とうまうま清酒を取り揃えてお待ちしてますカンね! 第1回目の「缶詰ナイト 世界中の缶詰を一挙大公開!」が行われたのが2008年7月のこと。以降、缶詰の試食とお酒の試飲を組み合わせて「缶詰酒場」へアップグレードし、最新の缶詰をぱかぱかと開け続けて丸8年。2016年秋も最強の布陣で「缶詰酒場」が開催決定! 缶詰酒場初期からの協賛メーカー「髙木商店」「国分」「明治屋」をお迎えし、最新のグルメ缶詰を何と30種類大放出。豪華お土産缶詰もご用意してます! 気になる缶詰のラインナップは、 何とサバにとろろを合わせた革新的(?)サバ缶「とろろ鯖」(髙木商店)、 焼き鳥店でも出てこない希少部位使用「缶つま匠・焼鳥おび肉塩だれ」(国分)、隠し味は八丁味噌!「おいしい缶詰・牛タンのデミグラスソース煮」(明治屋)などなど多数! 日本酒ラインナップは、
上野・東京国立博物館(台東区上野公園)のミュージアムシアターで現在、VR(バーチャルリアリティー)ゴーグルを使った展示「仁清(にんせい)が作った茶壺(ちゃつぼ)」が開催されている。 同展は江戸時代前期に活躍した陶工、野々村仁清の色絵月梅図茶壺(いろえげつばいずちゃつぼ)をテーマにしたバーチャルリアリティー上演。ヘッドマウントディスプレーを装着することで、通常は非公開の茶室・六窓庵を仮想空間で360度体験できる。映像ではさらに、現在は黒く変色している茶つぼの銀泥を、当時の色合いを予測して再現。対側に描かれた月と梅を茶つぼの中から同時に見ることができ、訪れた客からは「すごい」という声が上がった。 ヘッドマウントディスプレーによる体験映像は、同シアターでは初の試み。ディレクションを務めた凸版印刷の佐藤克人さんは、「アカデミックにならず、エンターテインメントとして楽しんでもらいたい」と話す。VRは
総計1万のユニットが激突するヨーロッパの近代戦を描く,「Cossacks 3」のローンチトレイラー公開 ライター:奥谷海人 ウクライナのGSC Game Worldが開発したRTS「Cossacks 3」の販売が,北米時間の2016年9月20日にSteamで始まり,これに合わせてローンチトレイラーが公開された。 「Cossacks 3」公式サイト 欧米で2000年にリリースされたシリーズ第1作「Cossacks: Cossacks: European Wars」は,「コサックス 〜攻城の世紀〜」」として日本で発売されたこともあり,4Gamerでも何度か記事にしてきたタイトルだ。日本のファンも少なくない。2005年には続編の「コサックスII〜皇帝ナポレオン〜」がリリースされているが,本作はそれ以来,実に11年ぶりの新作になる。 17〜18世紀のヨーロッパを舞台に,フランス,イギリス,ロシア,
「地球防衛軍5」シリーズ初の敵となる異星生命体「イミグラント」が登場。侵略生物と高度な戦闘兵器を駆使する強敵 編集部:maru ディースリー・パブリッシャーは本日(2016年9月21日),2017年に発売を予定しているPlayStation 4専用ソフト「地球防衛軍5」の最新情報を公開した。 先日開催された東京ゲームショウ2016のステージイベント(関連情報)で,さまざまな新情報が公開された本作。今回明らかになったのは,EDF( EARTH DEFENSE FORCE)の敵となる異星生命体「イミグラント」と,彼らが持ち込んだ地球外生物「侵略生物」の情報だ。 シリーズ初の敵となる異星生命体の勢力の中には,ヒューマノイド型エイリアン「コロニスト」や人型ロボットだと思われる「コスモノーツ」などが確認できる。さらに彼らは,バトルドローンといった無人戦闘兵器を駆使するという。彼らの兵器の詳細は以下の
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