ホーム 全記事 ニュース 狂人となり終末世界を旅するアクションRPG『Almost Alive』Steam早期アクセス販売開始。初代『Fallout』から影響を受け開発に8年かける 全記事ニュース
広江礼威さんの人気マンガ「BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)」のコミックス第11巻が11月に発売されることが19日、明らかになった。2014年5月に発売された第10巻以来、約4年半ぶりの新刊となる。19日発売の連載誌「サンデーGX(ジェネックス)」(小学館)8月号で発表された。 8月号では、同作が連載100回を迎えたことを記念して「#0」のシナリオのプロットを公開。複製原画を100人にプレゼントするキャンペーンも実施している。 「ブラック・ラグーン」は、タイの架空の犯罪都市・ロアナプラの裏社会を舞台に、日本の商社に勤める青年・岡島緑郎(ろくろう)が、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会に入り、過酷な裏社会を生き抜いていく……というストーリー。01年に読み切りが掲載された後、02年に同誌で連載が始まった。「この世界の片隅に」で知られる片渕須直監督が手がけたテレビアニメも06年に放
【AFP=時事】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 【写真】映画に出演した香港の俳優、レオン・カーフェイ アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初週の週末興行収入は4900万元(約8億2500万円)余りにとどまった。同作のソーシャルメディア公式
レベルファイブのiOS/Android用アプリ『ファンタジーライフ オンライン』のサービス開始日が、7月23日と発表されました。 『ファンタジーライフ オンライン』のサービス開始日が、7月23日(月)に決定いたしました。詳しい時間などは追ってお知らせします。 前日7/22の夜には前夜祭として生放送もやりますので、こちらもお楽しみに。#FLO #ファンタジーライフオンライン ファンタジーライフ オンライン公式 (@L5_fantasylife) 2018年7月18日 本作は、美しく広大な世界“ファンタジール”を舞台に、多彩なライフ(職業)を選んで自由気ままに生活できるRPGです。 “ライフ”とは、『ファンタジーライフ』の世界での“職業”のことです。“戦闘系”、“採取系”、“制作系”の12のライフはそれぞれ違う個性を持っていて、どのライフを選ぶかで世界の楽しみ方がガラリと変わります。 本情報は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く