2020年5月30日のブックマーク (2件)

  • 工場建設オープンワールド『Satisfactory』6月9日についにSteam上陸。複雑化し続ける探索生産自動化工業ゲーム - AUTOMATON

    Coffee Stain Studiosは5月29日、『Satisfactory』を6月9日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。リリースに際しては10%オフセールをおこなうという。先行して販売されているEpic Gamesストアでの価格は3380円なので、約3000円程度で発売されることだろう。 『Satisfactory』は、一人称視点で展開されるオープンワールドゲームだ。プレイヤーは大企業FICSITの一員として、惑星の開拓を進めていく。作はオープンワールドゲームということで、植物から葉を採取したり、獣を狩ることもできるが、工業化を進めるのが作の趣旨である。鉄などを採掘し、研究ハブを設置。そのハブをアップグレードしていくと、クラフトや加工が可能になっていく。採掘と加工により新たなアイテムを生み出すのだ。 最初は手作業でも十分だが、次第に要求されるアイテムの数が多く

    工場建設オープンワールド『Satisfactory』6月9日についにSteam上陸。複雑化し続ける探索生産自動化工業ゲーム - AUTOMATON
  • コロナ専門病院で働く「裏方」労働者の悲痛な訴え(幸田泉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス禍の4月半ば、大阪市の松井一郎市長は突如、大阪市立十三市民病院(大阪市淀川区)を「コロナ専門病院にする」と発表。入院患者や出産予定者は急きょ、別病院に転院しなくてはならず対応に追われた。コロナ専門病院になることは事前に病院関係者に周知されておらず、現場では戸惑いが広がった。専門病院の設置は専門家からも評価する声が出ているが、十三市民病院で働くスタッフの話からは、医療現場の抱える矛盾が浮かび上がる。 ■病院を支える裏方に危険手当はない コロナ専門病院となった大阪市の十三市民病院=大阪市淀川区、筆者撮影 昨年5月から十三市民病院で働く50代の女性は「重要なことが事前に何の説明もなく、テレビニュースで知らされる」と嘆く。5月22日には松井市長は「ワクチンが開発されるまでは十三市民病院はコロナ専門病院にする」との方針を示したが、これも病院関係者の多くは寝耳に水の話だった。「病院で

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