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昨日、DirectShowを使って音声をキャプチャーするときのコールバックの間隔を制御したいのだけど出来ないと書いた。今日、色々と調べて一応解決した。 googleでヒットしそうな単語(SampleGrabber, Audio, change buffer size,,,)を入れ検索してみると、案の定、「SampleGrabberフィルターで使っているバッファーサイズを他のフィルターとネゴシエーションするときに書き換えるようにインプリメントしたものを作成すれば良い」というような内容の記事を見つけた。どこを書き換えるべきか親切に記述してあった。 そこで、書き換え元となるプロジェクト(これはDirectShowのサンプルにあって名前がずばりGrabberというものだそうだ)を自分のシステムから見つけようよ思ったのだが、無い。 「以前はDirectShowはDirectXSDKに含まれていたが、
ここでは、DirectShowを使ってプログラムを書く方法を説明します。 DirectShowは、Windows上で映像(動画)や音声を扱うためのフレームワークです。 DirectShowを使うと、様々なフォーマットの映像や音声を簡単にキャプチャ/再生/保存できます。 このページは初心者向けDirectShow入門講座を目指しています。 DirectShowはCOM(Component Object Model)をベースに作られていますが、ここではCOMを知らない人でもDirectShowプログラミングをできるような説明を目指したいと考えています。 DirectXの準備 注意!DirectShowは2005年4月にDirectXからPlatformSDKへ移っています。 DirectShowを使いたい場合にはDirectXではなく、PlatformSDKをインストールしましょう。 Plat
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