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2019年8月5日のブックマーク (3件)

  • 「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠

    すごい勢いで世の中が悪くなっていると我々が感じているということは、逆側に立つ人は「世の中どんどんよくなってるな」と感じているのだろうか。— 方便 (@ryohoben) 2019年8月5日 このtwitterの文章を読み、「世の中ってそんなものだよね」と思いつつ、社会の変化に思いを馳せた。 この文字列から、私は二つの連想をせずにいられない。 まず、小さな問題として、日をはじめとする先進国で起こっている混乱。 少子高齢化と経済的停滞の続く日はもちろん、アメリカアメリカで、ヨーロッパはヨーロッパで、現代の社会問題にのたうち回り、その解決の目処は見えない。 他方で、途上国と呼ばれていた国々の所得は向上し、生活水準も良くなっているという。 私は少し悲観的に考える癖があるので、資主義的な豊かさが国単位で安定するためには、国と植民地、先進国と途上国のような政治的・経済的勾配が必要だと疑ってい

    「俺らが生きづらい社会」は「あいつらが生きやすい社会」 - シロクマの屑籠
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2019/08/05
    粗暴なヤツらが大きな顔をし、しばしば暴力が蔓延っていた小学生時代に比べ、大人になって曲がりなりにもプログラマとしてIT産業に就いた今はQOLが上がりまくっていて、生きやすくなったとしか思えないのである。
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2019/08/05
    X-Jet感ある
  • 地名や国名を正確に発音するということ

    いやな奴っているじゃん。プエルトリコを「プエル・トリコ」と発音しようもんなら、「違いまーす。正確にはプエルト・リコでーす」みたいな指摘してくる奴。 くだらねえ。それくらい全員知っとるわ。トリコ区切りのが言いやすいだろ馬鹿か。リズムも33と言いやすいだろが。それに、お前は、Chileを「チリ」って発音してんじゃん。お得意の正確とやらだったら「チレ」だろが。日人には日人の言いやすい言い方があんだよ。耳に馴染んだ音があんだよ。発音くらい好きにさせろや。

    地名や国名を正確に発音するということ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2019/08/05
    ブダペストがブダ地区とペスト地区が合併した名前なんて行って初めて知ったわ