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2020年11月7日のブックマーク (2件)

  • 通学「肩もげそう」9キロのリュック、猫背や肩凝り…「置き勉」進まず、姿勢や成長へ心配の保護者|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に寄せられた「子どもの通学時の荷物が重い」との声を元に、教科書を学校に置いて帰る「置き勉」などの改善策が進まない現状について紙面で取り上げたところ、多くの意見が寄せられた。重い荷物による子どもの姿勢や成長への悪影響を心配する保護者が多かった一方、学校に改善を求める姿勢に違和感を持つ人もいた。 ■昔より教科書重く、負担増 コロナで7時間授業も 目立ったのは重い荷物による子どもの肩凝りや背の姿勢を心配する声だ。京都府南部の40代母親は市立小3年の娘について「毎年肩を痛めて整骨院に通っている。そのたびに荷物は全部学校に置かせてもらうが、治って通常に戻すとまた痛めての繰り返しになる」と打ち明けた。「学校に置いて良い教科書は副読など一部だけで、ほとんどが持ち帰り。学校が高い場所にあり毎日5~6キロの荷物を持っての登下校は新入生には特にきつい」と子どもの苦労

    通学「肩もげそう」9キロのリュック、猫背や肩凝り…「置き勉」進まず、姿勢や成長へ心配の保護者|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/11/07
    電子化して学校では教室備え付けの端末で電子版見て家には電子版か紙版か任意の方置いとくようにすりゃいいのに。
  • 「海の厄介者」が寿司ネタに変身!廃棄キャベツを…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    海の厄介者が驚きの味に。秘密は、廃棄予定のキャベツです。 「ニザダイ」という魚をご存じですか。漁師たちからは「厄介者」として敬遠されてきました。ニザダイには特有の臭みがあり、用としては不向き。ほとんど値が付かないといいます。しかも主の海藻をべ尽してしまい、海を砂漠化する「磯焼け」の原因に。駆除の対象とされてきました。そんなニザダイに目を付けたのが大手回転すしチェーンの「くら寿司」。なんと寿司ネタにしてしまおうというのです。 その秘策が、キャベツをべさせることで臭みが薄まるというのです。神奈川県水産技術センターの研究によりますと、同じく磯焼けの原因とされるムラサキウニにキャベツをべさせたところ海藻以上によくべたうえ、甘み成分が天然ウニより増したそう。 餌(えさ)として与えたキャベツは廃棄されるはずだった外側の葉を活用。品ロスを解消し、さらに厄介者だった魚も用に。ニザダイのお寿

    「海の厄介者」が寿司ネタに変身!廃棄キャベツを…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/11/07
    ただ磯臭いなら津本式血抜きして熟成させるだけで良さそうな気がするが・・・