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ブックマーク / www.nikkansports.com (11)

  • 佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が17日、辞意を表明した。組織委は17日深夜、佐々木氏の謝罪文を公表。開会式に出演予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたとこの日、文春オンラインが報じていた。以下、謝罪文全文(原文ママ) ○謝罪文 昨年3月の私のLINEのグループラインの中において、オリンピック開会式のアイデアフラッシュを仲間うちでやり取りする中で、私のアイデア及び、発言内容に、非常に不適切な表現がありました。出演者の候補として名前が上がっていた渡辺直美さんに対する演出アイデアの中で、宇宙人と地球人の接点的な役柄で、オリンピックの使者的キャラということで、オリンピックの語尾をピッグという駄洒落にして、オリンピッグという名前のピンク色の衣装で、耳がぶたのはどうだろう、というような発案をしました。ア

    佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2021/03/18
    なんだこの読点の多さは。悪文の見本だな。
  • 集団脱走の式秀部屋、残った力士もモラハラ受け止め - 大相撲 : 日刊スポーツ

    4日に集団脱走した式秀部屋の力士らが7日、東京都内で日相撲協会のコンプライアンス委員会から聞き取り調査を受けた。すでに部屋を飛び出した力士9人は調査を受けていたが、あらためて事情を聴かれたほか、調査の対象は部屋に残っていた力士、行司、床山らにも広がった。コンプライアンス委員会は聞き取りを終え次第、協会側に調査結果を報告する見通しになっている。 力士らの多くは、おかみさんによる過度な指導が心的負担になったことを訴えている。モラルハラスメントとして受け止めている力士は、脱走した者だけでなく、部屋に残った力士にもいるとみられる。すでにコンプライアンス委員会は、体調不良のため指導が十分でなかった式秀親方(元前頭北桜)とおかみさんには口頭で注意し、力士は5日に部屋に戻った。親方は出直しを決意しているが、再発防止のためにも調査は継続される予定だ。

    集団脱走の式秀部屋、残った力士もモラハラ受け止め - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/08/09
    ふん。モラハラというのかい?贅沢な名だねぇ。今からお前の名前はかわいがりだ。いいかい、かわいがりだよ。わかったら返事をするんだ、かわいがり!
  • 五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    【アテネ14日=三須一紀】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)の延期論や中止論が出る中、大会関係者は冷静な視点で情勢を見極めている。ある組織委幹部は「延期が一番大変で現実的でない」と漏らすほど、障壁は高い。空中戦のごとく臆測が飛び交う中、大会関係者たちはさまざまな課題点を洗い出していた。 ◇   ◇   ◇ この日、アテネから帰国した組織委の武藤敏郎事務総長は、国際オリンピック委員会(IOC)との関係を「我々は『ワン・ボイス』だ」と強調し、予定通り計画を進める方針をあらためて示した。この表向きな発言の裏で、組織委幹部らは危機管理として延期、中止、無観客も想定し始めている。 多くの幹部が口をそろえるのが「延期は困難だ」という点。中でも大会関係施設の再確保が非現実的だ。メインプレスセンター、国際放送センターが置かれる東京ビッグサイト(江東区)は、東京大会による借り上げで

    五輪は「延期が一番大変」組織委幹部が漏らす本音 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2020/03/15
    中止だ中止
  • ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」の主役シーブック・アノー役などで知られる声優、ナレーターの辻谷耕史(つじたに・こうじ、名やすふみ)さんが17日、脳梗塞のため都内で亡くなったことが23日、分かった。56歳だった。 複数の関係者によると、辻谷さんは14日に都内で声優の立木文彦と組んだバンド「立木文彦とBLUSEED」結成記念ライブを行うなど元気だったが、17日に自宅で突然倒れ、そのまま同日に急逝したという。葬儀はで声優の渡辺久美子ら親族と近親者のみの密葬で行われ、21日に通夜、22日に葬儀・告別式が営まれたという。 辻谷さんは1962年(昭37)4月26日に東京・小平市で生まれ、我孫子高から舞台芸術学院に進み、83年に劇団東演に入団。我孫子高の同級生には、元阪神タイガースの和田豊氏がいた。俳優業を続ける中、1988年(昭63)にアニメの声優を始め、89年「ガンダム0080」

    ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/10/23
    僕の中ではシーブックというよりはタイラー
  • 日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、選手個人で開いた会見を受け、日大広報部が文書でコメントを発表した。内容は以下の通り(原文まま)。 ◇   ◇   ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当

    日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/05/23
    録音がなかった時点でほぼ逃げ切り確定。どうとでも取れる指示で共同正犯や教唆を問うのは難しく「後は司直に任せる」とでも言えば不起訴或いは書類送検すらされず「嫌疑は晴れた」として堂々と理事を続けるだろう
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/05/21
    いや選手にフェアプレー精神説くんじゃなくて指導者に説くべきだろう今回の件から学んだなら
  • アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。日大関係者が15日に明らかにした。6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。責任を感じて決意したという。関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。 問題の経緯は次のとおり。 ◆5月6日 都内での定期戦で関学大が21-14で日大に勝利も、日大DLの悪質な反則プレーが起きる。 ◆7日 関学大QBが右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の診断受ける。後に左脚のしびれを訴える。 ◆9日 関東学生連盟が理事会で協議。 ◆10日 同連盟が日大DLの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の処分。日大は内田監督が8月末までの現

    アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/05/16
    現代ではスポーツの指示も録音必須
  • 投手分業は進化だが…昔の投手が故障しなかったワケ - 鳴尾浜通信 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    永年、プロ野球界に携わってきた。まさか、野球の世界に分業システムが導入されるとは思ってもいなかった。野手では代打、代走、守備固めといった役割は前々からあったが、完全な分業制にまでは至っていなかった投手部門もそうだった。以前は勝ちゲームの締めくくりといえば、まず間違いなくチームの先発-完投形のエース。一番信頼のおけるピッチャーがマウンドに上がっていたものだところが、現在の投手起用は先発-中継ぎ-抑え、とはっきり区別。両リーグともタイトルまで設けて表彰しているのは、専門職と認めた扱いの証しだ。 過去にさかのぼった“投手の心得”。投手たる者、先発に上がった以上、まずはパーフェクト、ノーヒット・ノーランを狙え。その夢破れるならつぎは完封、完投を目指せ。そして、相手に先に得点を与えるな。頭にたたき込まれていた。理想である。願望でもあったが、現実になった時の達成感たるや投手冥利(みょうり)に尽きるとい

    投手分業は進化だが…昔の投手が故障しなかったワケ - 鳴尾浜通信 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2018/01/09
    スポーツの選手寿命が伸びるのは選手個人には良いことだが、後身にとって、あるいはそのスポーツにとって良いことかどうかはよくわからない。多分業界自体がまだ選手寿命の伸長に対応出来ていない
  • 籠池夫人「総理には失望しました」/メール全文3 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪・豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に鑑定価格より低く売却されたことを巡り、自民党の西田昌司参院議員は24日、安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長のとのメールのやりとりを公表した。以下が全文(原文のまま)。 (昭恵夫人、以下昭)私もよくわかりませんが、色々と気を付けなくてはいけないことがあります。 私が関わったということは、裏で何かがあるのではと疑われないように、細心の注意を払わなくてはならないということだったのでしょう。 まず非公開だっただったことが疑われることになりました。 そしてあまりにも熱い思いで突き進まれたために、色々なところに歪みもあったのではないかと考えます。 主人が総裁選挙で講演をお断りしたとき、ひどく怒っておられたとのことでうちの事務所は不信感になっていました。 私は同じように夫のやっていることを信じて応援しています。 総裁選挙はこちらとしたら何事にも代えら

    籠池夫人「総理には失望しました」/メール全文3 - 社会 : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2017/03/31
    人類は衰退しました感
  • 高嶋ちさ子が毎日ため息…息子「僕は怒ってない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    バイオリニストの高嶋ちさ子(47)が、息子のゲーム機破壊騒動でバッシングを浴びていることで落ち込んでいると、フジテレビの武田祐子アナウンサー(45)が明かした。 高嶋は、家庭のルールを守らなかった息子のゲーム機を破壊したことを新聞のコラムで明かし、その行為はネット上で物議をかもした。その後「週刊文春」の取材に対し、ゲーム機を壊した事情を説明したが、現在まで炎上騒ぎの鎮火には至っていない。 25日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」ではこの騒動を取り上げた。同日朝に高嶋に電話取材を行ったという武田アナは、「人はとてもとても反省していまして、ツイッターが炎上しているのを見ては毎日ため息をついている」と高嶋の様子を伝えた。 また、ゲーム機を壊された高嶋の息子は「なんで知らない人が怒っているんだ、僕は怒ってないのに」と母親を擁護しているとのことで、炎上しているツイッターを高嶋が見ないよ

    高嶋ちさ子が毎日ため息…息子「僕は怒ってない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2016/02/28
    この父親不在感は何なんだろう。柳美里の所はシングルマザーだったと思うがこの家庭には父親がいるはず。ゴリラの話あたりでしか出てこない。
  • 田代まさし氏、清原容疑者逮捕に覚醒剤経験者の本音 - 社会 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)について、薬物依存のリハビリを目指す団体「日ダルク」代表近藤恒夫氏(74)と、元タレント田代まさし氏(59)が7日までにインタビューに答えた。両氏はともに、いまだ「今日1日やめる」を続けようとしている薬物依存者であることを強調。田代氏は「自分はクスリをやめられない『病気』なんだって自分で認めた時に、ようやく回復のスタートに立てた」と経験を語った。 清原容疑者が逮捕されたと聞き、近藤代表は正直、うらやましく思ったという。思い浮かんだのは初めて覚せい剤を使った時の快感。全国60カ所のダルクでは1200人の薬物依存者が「今日1日だけやめてみよう」と努力を続けている。その代表者でも「あの『最初の1発』を追い掛けちゃうんだよな」。薬物依存症はそれほどに恐ろしい、一生治らない病気だという。 新宿区内にあるダルク部で、近

    田代まさし氏、清原容疑者逮捕に覚醒剤経験者の本音 - 社会 : 日刊スポーツ
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