「Unity のための C# 勉強会」での発表資料です (セッション タイトル決めるのをすっかり忘れていて、発表 5 分前に適当に埋めた!)。 ・UniRx の紹介と、社内で実施したハンズオンをベースに簡単な解説 ・Reactive Property を使った弊社の取り組み (MV(R)P) について http://grabacr.net/archives/4711
![UniRx とか Reactive Property とか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a25635a1e250909a1074869044004cd455d3424/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0bedb0867f724676b9e20ec6d7f362ee%2Fslide_0.jpg%3F4563606)
The Evolution of Flux Frameworks — Mediumを読んだ。自分がここ3ヶ月~半年くらい考えてたことと殆ど一緒で、若干の安心感を得たり。実装論の話も概ね同意ではあるのだけれど、自分は必ずしも同意しかねる面がある。 今のメモリマネージド言語のトレンド、特にクライアントアプリケーションの存在を想定したアーキテクチャは、C#が筋道を立てた実践理論に追随してる面があるので、過程はどうあれ、彼らの先端スタイルに近づいていくことになると思うのよね。 Fluxパターンの話をすると、あれが偉かったのは「疎結合すると色々楽になるから、オブザーバーパターンにして、コマンドパターン使って、コマンドは単方向にすると破綻しにくい割に弄りやすいよ」ってのを、フレームワーク症候群に陥っていた凡百なWebクライアントサイドに、一発、投げつけた辺り(というのは半年くらい前に書いたな……)。
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