2009/11/22 Make Tokyo Meeting 04 を見学してきました。物作り好きの人たちによるイベント。電子工作、現代アート、手芸さまざまな分野の展示が東工大に集結。 パワーをもらいました。
11月22日、オライリー・ジャパンから刊行されている雑誌『Make(日本語版)』の世界観を実際に体験できるイベント「Make: Tokyo Meeting(MTM)04」が、東京工業大学大岡山キャンパスにて開幕した。ここでは、その模様を写真とともにお届けする。 大切なのは楽しむ心―技術力と表現力の融合 MTMは今回で4回目となるイベントで、フラッグシップ雑誌となっているMakeが持つ、DIY、電子工作、サイエンス、アート、クリエイティブなどのコンセプトを、実際に表現し発表することを目的に開催されている。 2008年4月に第1回目が開催され、当日の展示での交流はもちろん、その場から新しいつながりが生まれ、ものづくりの原点となる技術力と表現力を醸成するイベントとして注目を集めている。 体験型作品が多数出展、触って楽しむ展示会場 第4回目となったMTM04。その中からいくつかの展示を紹介する。
2010年度に打上げを予定しているJAXA小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」と同じく2010年度末に打ち上げ予定である米国惑星協会の「Light Sail」について、 相互にッション応援キャンペーンを実施することを計画しています。 IKAROS(イカロス)というのは、 「20mの大きな帆にヨットのように太陽の光を受けて,太陽系を航行する」宇宙船です。 IKAROSキャンペーンでは全世界の人々から名前とメッセージを募り、 アルミプレートやDVDに焼き付け、イカロスに載せて宇宙の大海で大きな帆をはり金星軌道へ送るというものです。 LIGHT SAILは800m上空の地球周回軌道で約5.7mの帆に光を受けて太陽が宇宙でも推進力になる事を実証します。 米国惑星協会はプロジェクト・広報・教育活動等を通じて、宇宙探査を推進するための世界最大の団体の1つで 2001 年に世界最初の光子セイル実
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