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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (83)

  • 東京新聞:子供の科学 ノーベル賞受賞者生み出す:東京(TOKYO Web)

    子ども向け科学雑誌「子供の科学」が創刊された一九二四年は、関東大震災の翌年であり、日でラジオ放送が始まる前年にあたる。 創刊号では「この雑誌の目的は、ほんたうの科学といふものを皆さんに知っていただくこと」と意気込みが語られ、特集はずばり「受信機の作り方」。現在の柏木文吾編集長(37)は「科学への関心が高まっていた時代なのでは」と推測する。 科学系の日人ノーベル賞受賞者の多くが、子どものころに読んでいたという同誌。孫に買い与える祖父母も少なくない。日の月刊誌で初めて導入したというカラーグラビアなど、子どもをひきつける工夫は一貫して変わらないが、記事の内容には時代が反映されている。

    hadukino
    hadukino 2010/01/17
    子供の科学は休刊なんてしないように頑張ってほしい 読んでる:東京新聞:子供の科学 ノーベル賞受賞者生み出す:東京(TOKYO Web)
  • 東京新聞:学生衛星、今年中にも金星へ 蒲郡の企業もサポート:社会(TOKYO Web)

    国内20の大学などによる共同プロジェクト、深宇宙探査機「UNITEC−1」の開発で、愛知県蒲郡市の愛知工科大の学生が製作を担当した機体が完成。最終試験を経て、今年中にも日初の金星探査機「あかつき」に相乗りして、H2Aロケットで打ち上げられる。地元企業のサポートも得て、ものづくりの先端を体験した学生は「自分の手で作ったものが宇宙に行くなんて信じられない気持ち」と打ち上げを心待ちにしている。 UNITEC−1は、1辺35センチの立方体で、「小型副衛星」と呼ばれるタイプの衛星。開発にはNPO法人「大学宇宙工学コンソーシアム」に所属する大学、高専が参加した。国の宇宙機関以外の民間団体が、地球の重力圏外での活動に挑戦するのは、世界で初めてという試みだ。 打ち上げ後、地球から約6300万キロ離れた金星に接近してから、太陽の周りを楕円(だえん)状に周回。慶応大など6つの大学が製作したコンピューターを積

    hadukino
    hadukino 2010/01/09
    RT: @nasa_jaxa: 学生衛星、今年中にも金星へ 蒲郡の企業もサポート - 東京新聞
  • 東京新聞:宇宙飛行士の若田さん さいたまで帰還報告会 夢に向かって一生懸命取り組んで:埼玉(TOKYO Web)

    hadukino
    hadukino 2009/10/26
    東京新聞:宇宙飛行士の若田さん さいたまで帰還報告会 夢に向かって一生懸命取り組んで:埼玉(TOKYO Web)