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ブックマーク / svr.sanyo.oni.co.jp (4)

  • 星のソムリエに49人認定 倉敷科学センター講座 - 山陽新聞地域ニュース

    星空案内人(星のソムリエ)を養成する「くらしき宇宙セミナー」の最終回が18日夜、倉敷市福田町古新田のライフパーク倉敷であり、49人が必要科目を修了し、資格を取得した。 この日は観望会を開く際の注意点を学んだ後、倉敷科学センターの三島和久主任らが隕石(いんせき)や太陽系の解説を実演。「聞き手の近くで話した方が気持ちが伝わる」「抑揚をつけて話して」などとアドバイスした。 続いて資格認定式を行い、講義出席とリポート提出の要件を満たした受講生に三島主任が認定書とバッジを手渡した。 星のソムリエは、山形大などでつくる運営委員会が認定。倉敷科学センターは運営委員会の認定講座として同セミナーを企画。4月から計8回、宇宙の基礎知識、望遠鏡の仕組みや星座の探し方などについて座学と実技指導を重ねた。 資格には正式な「星空案内人」と、取得単位数が少ない「準案内人」があり、今回は「準案内人」のコース。同センターが

    hadukino
    hadukino 2010/06/20
    みんなおめでとー。星のソムリエに49人認定 倉敷科学センター講座 - 山陽新聞地域ニュース
  • 「はやぶさ」快挙の陰に真庭の中和神社  - 山陽新聞地域ニュース

    快挙の陰に、真庭の神社の“御利益”―。 小惑星探査機「はやぶさ」担当チームの責任者は、地球に帰還できない危機に際し、重要部品と同じ文字を冠した中和(ちゅうか)神社(真庭市蒜山下和)を参拝、お札をはやぶさの管制室(神奈川県相模原市)にまつって成功を祈願していた。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報部によると、参拝したのは昨年11月。はやぶさの電気推進式の「イオンエンジン」4台のうち3台が故障し、残る1台も寿命間近という最大のピンチに陥ったときだった。 チームは故障したエンジンのうち、1台のイオンを噴射する部品と、もう1台の電子を噴射する重要部品「中和(ちゅうわ)器」が無事なことに注目。遠隔操作で回路をつなぎ、2台で1台分の推力を発生させる離れ業に挑んだ。 神にも祈りたい気持ちのチームが全国を調べたところ、読みこそ違うものの中和神社が見つかった。川口淳一郎宇宙機構教授がポケットマネーで参拝

    hadukino
    hadukino 2010/06/15
    山崎さんのお守りといいはやぶさチームのお札といい、神頼みは宇宙開発に重要な要素のひとつだねぇ(^^; 読んでる:「はやぶさ」快挙の陰に真庭の中和神社  - 山陽新聞地域ニュース
  • 津山のアマ天文家 新星爆発を確認  - 山陽新聞地域ニュース

    hadukino
    hadukino 2010/04/22
    板垣さん、ではない。読んでる:津山のアマ天文家 新星爆発を確認  - 山陽新聞地域ニュース
  • 野口さん滞在のISS見えた! 井原・美星天文台が写真撮影 - 山陽新聞地域ニュース

    hadukino
    hadukino 2010/01/25
    なるほど、この写真が横倒しになったような感じだったな、昨日見た光点は。読んでる:野口さん滞在のISS見えた! 井原・美星天文台が写真撮影 - 山陽新聞地域ニュース
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