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  • トランプ大統領「この日から米国第一」【就任演説全文】:朝日新聞デジタル

    ロバーツ連邦最高裁長官、カーター大統領、クリントン大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領、国民の皆さん、そして世界中の皆さん、ありがとう。 私たち米国民は今、自国を再建し、全ての国民にとって可能性をよみがえらせる壮大な国民的取り組みのために、一つにまとまっています。 私たちはともに、将来の米国と世界の針路を決めるのです。 私たちは試練に直面するでしょうし、困難にも突き当たるでしょう。しかし、やり抜きます。 4年に一度、私たちは整然と平和的な権力移行を行うためこの場所に集います。この移行の過程でオバマ大統領とミシェル大統領夫人からいただいた親切な助力に感謝します。2人は、当に素晴らしかったです。ありがとう。 しかし、今日のセレモニーには特別な意味があります。なぜなら、単にある政権から別の政権に、あるいはある党から別の党に権力を移行するだけではないからです。私たちは、首都ワシントンから権力を移

    トランプ大統領「この日から米国第一」【就任演説全文】:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2017/01/21
  • 「他のロケット開発に影響ない」打ち上げ失敗でJAXA:朝日新聞デジタル

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    「他のロケット開発に影響ない」打ち上げ失敗でJAXA:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2017/01/15
  • 中国、来年にも月探査 20年には火星へ 宇宙白書:朝日新聞デジタル

    中国政府は27日に発表した2016年版の「宇宙白書」で、火星と月の両方の探査計画を同時に進めることを明らかにした。「20年前後」としていた中国第1号となる火星探査機の打ち上げ時期について「20年」とし、白書に初めて明記した。習近平(シーチンピン)国家主席が掲げる「宇宙強国」実現に向け、ペースを加速する。 白書によると、火星探査の主な任務は周回や着陸、観測などの基幹技術の習得としている。1970年代から火星に探査機を着陸させてきた米国は、2030年代に有人探査を目指しており、中国が追い上げる形となる。一方、月の探査では17年末と18年前後に、探査機2機を相次いで月面に軟着陸させ、地質の研究などを進める方針だ。(広州=益満雄一郎)

    中国、来年にも月探査 20年には火星へ 宇宙白書:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2016/12/28
  • 「宇宙強国」へ中国加速 実験室打ち上げ、有人船結合へ:朝日新聞デジタル

    中国は15日夜、宇宙ステーション開発の前段となる宇宙実験室「天宮2号」を北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げた。10月に打ち上げる予定の有人宇宙船「神舟11号」とドッキングし、飛行士が乗り込む計画で、宇宙での研究開発を加速する構えだ。 中国は2011年、天宮1号を打ち上げ、宇宙船とドッキングする実験を繰り返してきた。中国メディアによると、天宮2号は飛行士の体への影響を小さくする研究など、科学的な実験をするのが主な狙い。大きさは全長10・4メートル、直径3・4メートル、重さ8・6トン。 中国は18年ごろから宇宙ステーションの建設を格化させ、22年ごろの完成を予定している。宇宙ステーションでは、日も参加する国際宇宙ステーション(ISS)が先行しているが、米ロと並ぶ「宇宙強国」をめざす習近平(シーチンピン)指導部にとって、今回の打ち上げは追い上げをはかる重要な一歩となる。(広州=益満雄一

    「宇宙強国」へ中国加速 実験室打ち上げ、有人船結合へ:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2016/09/16
  • 中国「長征7号」打ち上げ成功 新型ロケットの初飛行:朝日新聞デジタル

    中国が今後の宇宙開発の主力と位置づける新型運搬ロケット「長征7号」が25日夜、海南島(海南省)の「文昌衛星発射センター」から打ち上げられた。国営新華社通信は、打ち上げに成功したと速報した。今回が初の打ち上げで、テスト飛行の意味を持つ。 新華社通信によると、長征7号は全長53・1メートル。有人宇宙飛行計画に向けた無人補給船の打ち上げや人工衛星の打ち上げに活用するために開発された。来年4月には中国初の貨物宇宙船の打ち上げを予定している。これまでより環境への負荷が少ない燃料や、風の影響を減らす装置など新技術を採用しているという。 今回は、将来の有人多目的宇宙船の6割の大きさで造られた宇宙船を搭載。26日午後に地球に戻る予定になっている。(広州=延与光貞)

    中国「長征7号」打ち上げ成功 新型ロケットの初飛行:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2016/06/26
  • 八代市役所本庁舎を封鎖 倒壊の恐れ、2支所などに機能:朝日新聞デジタル

    県八代市は17日、熊地震で市役所庁舎が余震で倒壊する可能性が高くなったとして、封鎖すると発表した。庁舎の機能は二つの支所などに移す。 市によると、庁舎は1972年建築で、鉄筋コンクリート地下1階・地上5階建て。現行の耐震基準は満たしておらず、2020年度までに建て替える予定だった。14日の「前震」で壁や柱に30カ所以上ひびが入り、16日未明に震度6弱を観測した「震」で被害が広がった。専門家が目視したところ、危険なひび割れが確認された。

    八代市役所本庁舎を封鎖 倒壊の恐れ、2支所などに機能:朝日新聞デジタル
    hadukino
    hadukino 2016/04/17
    地方の市庁舎なんてどこも古いままだろうからなぁ… 読んでる:八代市役所本庁舎を封鎖 倒壊の恐れ、2支所などに機能:朝日新聞デジタル
  • 「衛星の恍惚たる飛行雲、真心からの贈り物」 北朝鮮:朝日新聞デジタル

    国家宇宙開発局の科学者、技術者らは宇宙開発5カ年計画の2016年計画に従い、新たに研究開発した地球観測衛星「光明星」4号を軌道に進入させるのに完全に成功した。 運搬ロケット「光明星」号は、2月7日午前9時(日時間同9時半)、平安北道鉄山郡の西海衛星発射場から発射され、9時9分46秒に光明星4号を自らの軌道に正確に進入させた。 4号は、97・4度の軌道傾斜角、近地点で高度494・6キロ、遠地点で500キロの極軌道を回っており、周期は94分24秒である。 4号には、地球観測に必要な測定機材と通信機材が設置されている。 4号発射の完全な成功は、偉大な朝鮮労働党の科学技術重視政策の誇らしい結実であり、自主的な平和的な宇宙利用の権利を堂々と行使し、国の科学技術と経済、国防力を発展させていくうえで画期的出来事となる。 朝鮮民族の最大の明節である光明星節(故金正日(キムジョンイル)総書記の誕生日である

    「衛星の恍惚たる飛行雲、真心からの贈り物」 北朝鮮:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2016/02/07
    金正日誕生日の光明星節に合わせて打ち上げの予定だったから衛星名だけじゃなくロケット名も光明星にしたのかな? 読んでる:「衛星の恍惚たる飛行雲、真心からの贈り物」 北朝鮮:朝日新聞デジタル
  • 「来年も期待」 ため息のハルキスト、気持ちは前向き:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル文学賞はベラルーシ人の作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏に決まり、期待されていた村上春樹さんの受賞はならなかった。8日夜、多くの「ハルキスト」たちがため息をついた。 東京・千駄ケ谷の鳩森八幡神社の境内には、約50人の熱烈なファンが集まり、配られたクラッカーを手に、発表のネット中継が映し出されたスクリーンを見守った。受賞者が発表された瞬間、どよめきに似た「おー」というため息がもれた。 村上さんはかつて千駄ケ谷でジャズ喫茶「ピーターキャット」を経営。この地に住みながら1978年から小説を書き始めた。境内にはいまも村上さんもめでたという八重桜がある。が「ハルキスト」で15年前に千駄ケ谷に引っ越してきたという自営業の岡崎千治さん(48)は、「ヤクルトが優勝したので(ヤクルトファンの)村上さんに何かあると信じていました。残念ですが、また来年まで街を宣伝するチャンスが1年延びたと前

    「来年も期待」 ため息のハルキスト、気持ちは前向き:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2015/10/08
    「来年も期待」ため息ハルキスト気持ち前向き文学の秋 #tanka とかなんとか 「来年も期待」 ため息のハルキスト、気持ちは前向き:朝日新聞デジタル
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
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    hadukino 2015/02/23
    こんなのも。メモ:宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど - 朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:イプシロン、打ち上げ 爆音響かせ上昇 - テック&サイエンス

    打ち上げられたイプシロン=14日午後2時、鹿児島県肝付町、池田良撮影  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。イプシロンは、惑星観測衛星「スプリントA」を載せ、爆音を響かせながら上昇した。  イプシロンは全長約24メートル、重さ約90トン。液体燃料の大型ロケット「H2A」に使われている固体補助ロケットを1段目に流用し、部品の一体化やチェックの自動化などを進めたことで、打ち上げ費を先代の固体燃料ロケット「M(ミュー)5」から38億円に半減させた。  内之浦から大型ロケットが発射されたのは2006年以来7年ぶり。8月27日にも発射目前まで秒読みが進んだが、予定の19秒前に異常が誤検知され、中止されていた。この日の再挑戦には再び、大勢の見学者が集まり、発射を見守った。 関連記事イプシロン打ち上

    hadukino
    hadukino 2013/09/14
    後半の空中撮影?の映像がきれい。見てる:イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/uqyzRjigy1)
  • 朝日新聞デジタル:イプシロン発射、メド立たず 続く総点検、地元やきもき - テック&サイエンス

    【東山正宜】発射19秒前に打ち上げが中止された新型ロケット「イプシロン」の打ち上げ日が決まらない。宇宙航空研究開発機構(JAXA)はトラブルの原因究明と対策に追われ、「メドは立っていない」。発射場を抱える鹿児島県肝付町は「いつになるのか」と、やきもきしている。 トピックス「イプシロン」  イプシロンは8月27日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、秒読みはゼロまで読み上げられたが、打ち上げられなかった。ロケットの姿勢を監視するセンサーの信号とコンピューターの演算に0・07秒の時間差があり、「異常」と判断されて自動停止したためだ。JAXAは当初、「原因究明と対策に2日間は必要だが8月30日の打ち上げも不可能ではない」としていたが、あれから1週間が過ぎた今も総点検に追われている。  肝付町には翌28日から、「次はいつ?」「発射場が見える見学場の抽選は?」などの問い合わせの電話が毎日20〜40件ほど

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    hadukino 2013/09/04
    ふむー…。読んでる:イプシロン発射、メド立たず 続く総点検、地元やきもき - 朝日新聞デジタル (http://t.co/uqyzRjigy1)
  • 朝日新聞デジタル:超新星爆発にゆがみ観測 1千年前、宇宙年齢見直しか - テック&サイエンス

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    hadukino 2013/07/03
    読んでる:超新星爆発にゆがみ観測 1千年前、宇宙年齢見直しか - 朝日新聞デジタル (http://t.co/uqyzRjigy1)
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    hadukino 2013/06/28
    こんな連載やってたのかー。読んでる:(1)三つのカメラで撮りわける極意 - 朝日新聞デジタル&w (http://t.co/uqyzRjigy1)
  • 朝日新聞デジタル:宇宙利用に法整備勧告へ 国連、秋の総会に決議案転出 - 国際

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    hadukino 2013/06/19
    読んでる:宇宙利用に法整備勧告へ 国連、秋の総会に決議案転出 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/uqyzRjigy1)
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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    hadukino 2013/03/15
    読んでる:火星探査で欧州とロシアが協力、目標は土の持ち帰り - 朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:NASAの火星探査機、分析を中断 記憶装置に異常か - テック&サイエンス

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    hadukino 2013/03/02
    こっちでも不具合か…。読んでる:NASAの火星探査機、分析を中断 記憶装置に異常か - 朝日新聞デジタル
  • (花まる先生)顕微鏡で見える宇宙

    (花まる先生)顕微鏡で見える宇宙双眼立体顕微鏡で生徒と一緒に鉱物を調べる下田先生=東京都昭島市、郭允撮影 ■東京・昭島市立福島中学校 下田治信さん(53) 【宮坂麻子】理科室のスクリーンに映像が次々映し出されていく。 まずは金色に光る輪。 「何かわかりますか――。昨年5月21日に先生が撮った金環日の太陽です」 次は手前に新月が、向こうに太陽が写っている写真。 「これは太陽を観測している『ひので』という人工衛星から撮った金環日です」 続いて、小さな丸い影が地表にできた地球。 「準天頂衛星『みちびき』が撮った写真です。宇宙から見ると、金環日の時にはこうして黒い影が地球にできます。この影の中に私たちがいたわけです」 続きを読む この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。 登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 朝日新聞デジタ

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    hadukino 2013/02/24
    読んでる:(花まる先生)顕微鏡で見える宇宙 - 朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:「猿に聞いたらいい」イラン大使、米報道官発言に不快感 - 国際

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    hadukino 2013/02/08
    読んでる:「猿に聞いたらいい」イラン大使、米報道官発言に不快感 - 朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:ロケット型風船で豆まきしよう 神奈川・相模原で3日 - 神奈川 - 地域

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    hadukino 2013/02/01
    読んでる:ロケット型風船で豆まきしよう 神奈川・相模原で3日 - 朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:空からの監視、道半ば 情報収集衛星、2+2体制 - テック&サイエンス

    宇宙の安全保障利用のイメージ情報収集衛星の軌道のイメージ  【田中誠士】情報収集衛星を載せたH2Aロケットが27日、打ち上げに成功し、当初の計画から15年経って、情報収集衛星の4機体制での格運用が始まる。だが、監視体制が大きく強化されるわけではなく、緊急事態には米軍や民間の衛星のデータが欠かせない。  情報収集衛星は1998年の「テポドンショック」を契機に計画が始まった。2003年に打ち上げが始まり、この10年間に光学センサー(望遠鏡)を持つ光学衛星5機と雲を透過する合成開口レーダーを備えたレーダー衛星4機が打ち上げられたが、軌道投入の失敗や軌道上での故障が相次ぎ、光学2機、レーダー2機の4機がセットで運用されたことはなかった。  4機体制によって地上の任意の地点が1日1回、撮影できるようになる。打ち上げ後の会見で下平幸二・内閣衛星情報センター所長は「さらなる機能の充実を図る。これまでに

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    hadukino 2013/01/31
    読んでる:空からの監視、道半ば 情報収集衛星、2+2体制 - 朝日新聞デジタル