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ブックマーク / www.sorae.jp (587)

  • 長征二号丁ロケット、地球観測衛星「天絵一号03星」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    hadukino
    hadukino 2015/10/27
    読んでる:長征二号丁ロケット、地球観測衛星「天絵一号03星」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp sorae_jpより
  • 長征三号乙ロケット、通信衛星「亞太9号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    hadukino
    hadukino 2015/10/21
    読んでる:長征三号乙ロケット、通信衛星「亞太9号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp sorae_jpより
  • 「長征二号丁」ロケット、商業用の地球観測衛星「吉林一号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中国航天科技集团公司 中華人民共和国(中国)は2015年10月7日、4機の地球観測衛星からなる「吉林一号」を搭載した、「長征二号丁」ロケットの打ち上げに成功した。 ロケットは、中国標準時2015年10月7日12時13分(日時間2015年10月7日13時13分)、酒泉衛星発射センターの2号発射台から離昇した。その約1時間後に、中国政府や国営メディアは、打ち上げは成功したとの声明を発表した。 米軍の宇宙監視ネットワークは、この打ち上げによって生じたと思われる人工衛星を検地している。公開された軌道のデータから、これまでに4つの衛星が確認できており、これらはすべて高度640km x 664km、軌道傾斜角98.04度の太陽同期軌道に乗っている。 この4つはすべて人工衛星で、いっしょに軌道に乗ったはずのロケットの最終段については、まだ検知されていないか、もしくはすでに軌

    「長征二号丁」ロケット、商業用の地球観測衛星「吉林一号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/10/09
  • 「長征三号乙」ロケット、航法衛星「北斗I-2S」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中央政府门户网站 中華人民共和国(中国)は2015年9月30日、航法衛星「北斗I-2S」を載せた、「長征三号乙」ロケットの打ち上げに成功した。この成功で、軌道に打ち上げられた北斗は20機に、また北斗三号シリーズの衛星の打ち上げは4機目となった。 ロケットは中国標準時2015年9月30日7時13分(日時間2015年9月30日8時13分)、四川省にある西昌衛星発射センターの3号発射台から離昇した。中国政府や国営メディアは、その約1時間半後に「打ち上げは成功した」との声明を発表している。搭載されていたのは、いくつかの種類がある北斗衛星のうち、傾斜地球同期軌道に配備される衛星だったとされる。 また米軍の宇宙監視ネットワークも、この打ち上げによって生じたと思われる人工衛星を検地している。公開された軌道のデータから、衛星は高度192km x 3万5827km、軌道傾斜角5

    「長征三号乙」ロケット、航法衛星「北斗I-2S」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/10/03
    読んでる:「長征三号乙」ロケット、航法衛星「北斗I-2S」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • 中国、また新型ロケットを打ち上げ 固体ロケットの「長征十一号」が初飛行 | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: CALT 中華人民共和国(中国)は2015年9月25日、新型の固体ロケット「長征十一号」の打ち上げに成功した。中国は9月20日にも新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功したばかりで、わずか1週間たらずの間に、2機の新しいロケットが誕生したことになる。 ロケットは中国標準時2015年9月25日9時41分(日時間2015年9月25日10時41分)、甘粛省にある酒泉衛星発射センターを離昇した。その後、中国政府やメディアは、打ち上げは成功し、ロケットに搭載されていた4機の小型衛星が予定通りの軌道に乗ったと発表している。なお、打ち上げ時の写真は、公式には公開されていないが、関係者か宇宙ファンが勝手に撮影したと思われる写真がインターネットに出回っている。 また、米軍の宇宙監視ネットワークも、長征十一号の最終段と、4機の衛星が軌道に乗ったことを確認している。公表された軌道

    中国、また新型ロケットを打ち上げ 固体ロケットの「長征十一号」が初飛行 | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/09/29
  • 中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中央政府门户网站 中華人民共和国(中国)は2015年9月20日、新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。長征六号は、これまで「長征」シリーズのロケットとは違い、は、すべてが新しく開発されており、きわめて高度な技術も使われている。長征六号の打ち上げ成功により、中国のロケットは新たな時代の幕開けを迎えた。 ロケットは中国標準時2015年9月20日7時1分(日時間2015年9月20日8時1分)、山西省にある太原衛星発射センターから離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約15分後に、搭載していた計20機の小型衛星、超小型衛星を分離した。 中国政府、中国国営メディアなどは打ち上げは成功と発表。また米軍の宇宙監視ネットワークも、長征六号と衛星が軌道に乗ったことを確認している。 米軍から公表された軌道データによると、衛星は高度約520km、軌道傾斜角約97度

    中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/09/20
    読んでる:中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け | 長征 | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • 中国の新型ロケット「長征六号」、9月19日に打ち上げか | 長征 | sorae.jp

    中国が開発している新型ロケットのひとつ「長征六号」が、2015年9月19日にも打ち上げられるという情報が出ている。事実ならば、中国のロケット開発はまもなく、大きな転換点を迎えることになる。 中国の国家航天局や、長征六号を開発している会社などは情報を明らかにしていないが、長征六号に搭載される衛星のひとつ、「XW 2」を開発したCAMSAT社のCEOであるAlan Kungさんが、アマチュア無線衛星の関係者向けメーリング・リストで打ち上げ日時を発表した。 それによると、打ち上げ日時は協定世界時2015年9月18日23時ちょうど(日時間2015年9月19日8時ちょうど)であるとされる。またロケットからの分離時刻は約15分後の23時15分14秒(日時間8時15分14秒)だという。軌道は高度450kmの太陽同期軌道だとされる。 ただ、ロケットの飛行経路周辺の、飛行機や船舶に向けて通告するための「

    中国の新型ロケット「長征六号」、9月19日に打ち上げか | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/09/19
  • 「長征二号丁」ロケット、地球観測衛星「高分九号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

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    hadukino 2015/09/16
  • 「長征三号乙」ロケット、謎の衛星「通信技術試験衛星一号」を打ち上げ | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: CASC 中華人民共和国(中国)は2015年9月12日、「通信技術試験衛星一号」を搭載した「長征三号乙」ロケットを打ち上げた。中国は新しい通信技術の試験を目的とした衛星と発表しているが、不明な部分も多く、その正体は謎に包まれている。 ロケットは中国標準時2015年9月12日23時42分(日時間2015年9月13日0時42分)、西昌衛星発射センターから離昇した。その後、中国航天科技集団公司(CASC)や中国国営メディアなどは、打ち上げが成功したこと、また搭載されていた衛星が、「通信技術試験衛星一号」と名付けられた、通信衛星の試験機であることを発表している。 米軍が運用する宇宙監視ネットワークは、軌道上に2つの新しい物体が打ち上げられたことを検知している。それによると、ひとつは近地点高度201km、遠地点高度3万5825km、軌道傾斜角27.07度の軌道に、もうひ

    「長征三号乙」ロケット、謎の衛星「通信技術試験衛星一号」を打ち上げ | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/09/13
  • 長征四号丙ロケット、地球観測衛星「遥感衛星二十七号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中央政府门户网站 中国国家航天局は8月27日、地球観測衛星「遥感衛星二十七号」を搭載した「長征四号丙」ロケットの打ち上げに成功した。遥感衛星二十七号は比較的高い軌道から地表を観測する衛星と見られており、同型機の打ち上げはこれで4機目となった。 ロケットは中国標準時2015年8月27日10時31分(日時間2015年8月27日11時31分)、山西省にある太原衛星発射センターの9号発射施設から離昇した。 その後、中国政府や国営メディアなどは、打ち上げが成功したと発表した。 また、米軍が運用する宇宙監視ネットワークは、近地点高度約1100km、遠地点高度1200km、軌道傾斜角100.5度の軌道に、2つの物体(国際衛星識別符号2015-040A、2015-040B)が乗っていること確認している。このうち2015-040Aが衛星で、2015-040Bがロケットの第3段で

    長征四号丙ロケット、地球観測衛星「遥感衛星二十七号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/08/31
    お、こちらに日本語で詳報が。読んでる:長征四号丙ロケット、地球観測衛星「遥感衛星二十七号」の打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
  • 天文衛星「あかり」、「はやぶさ2」が目指す小惑星を撮影していた=JAXAが公開 | 科学衛星 | sorae.jp

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    hadukino 2015/08/31
  • 中国・天津の爆発事故、NASAなどの人工衛星が観測 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image Credit: NASA 中国・天津の浜海新区で、8月12日の深夜に起きた爆発事故の様子を、NASAをはじめとする世界各国の人工衛星が観測し続けている。 米航空宇宙局(NASA)は8月13日、事故の翌朝となる8月13日10時30分(中国標準時)に、地球観測衛星「テラ」に搭載された観測機器「MODIS」が撮影した画像を公開した。画像には、爆発によって生じたと思われる黒い煙が、天津に面した渤海の上空を漂っている様子が見える。 さらに、その約3時間後にNASAの地球観測衛星「アクア」に搭載されたMODISが同じ地点を撮影した画像には、その黒い煙が南東の方向に移動している様子が写っている。 MODIS(中分解能撮像分光放射計)はNASAが開発した光学センサーで、0.4~14μmの範囲を36のバンドで観測することで、雲、放射エネルギー束、エアロゾル、土地被覆、土地利用変化、植生、地表温度

    中国・天津の爆発事故、NASAなどの人工衛星が観測 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
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    hadukino 2015/08/18
  • 長征三号乙/遠征一号ロケット、航法衛星「北斗」2機の同時打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp

    Image Credit: 中央政府门户网站 中華人民共和国は7月25日、航法衛星「北斗M1-S」、「北斗M2-S」の2機の同時打ち上げに成功した。新開発の上段「遠征一号」が使用されたのは今回で2回目、また衛星の2機同時打ち上げは初となった。 ロケットは北京時間2015年7月25日20時29分(日時間2015年7月25日21時29分)、西昌衛星発射センターの2号発射台から離昇した。 飛行の詳細は不明だが、中国政府や中国国営メディアなどは、打ち上げから約3時間半後にロケットから衛星が分離され、打ち上げは成功したと発表している。また、米軍が運用する宇宙監視ネットワークも、2機の北斗や遠征一号と思われる物体を探知しており、打ち上げ成功が裏付けられている。 北斗は、米国のGPSロシアのGLONASS、欧州のガリレオのように、人工衛星を使って世界のどこでも正確な位置や時刻を知ることができるシステ

    長征三号乙/遠征一号ロケット、航法衛星「北斗」2機の同時打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
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    hadukino 2015/07/26
    日本語で詳報が読めるのはココだけ☆ でも今回はちょっと所々歯切れが悪いような…? 長征三号乙/遠征一号ロケット、航法衛星「北斗」2機の同時打ち上げに成功 | 長征 | sorae.jp
  • ファルコン9ロケット、打ち上げ失敗 第2段機体に問題か | ファルコン | sorae.jp

    Image credit: NASA 米スペースX社は米国時間6月28日、ドラゴン補給船運用7号機(CRS-7)を搭載したファルコン9ロケットの打ち上げに失敗した。ファルコン9の打ち上げ失敗は今回が初めてのことだった。 ロケットは米東部夏時間2015年6月28日10時21分(日時間2015年6月28日23時21分)、フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍基地の第40発射台から離昇した。しかし、打ち上げから139秒後、第1段の飛行中に何らかの問題が発生し、機体は粉々となり、打ち上げは失敗した。 原因はまだ不明だが、すでにスペースX社や米航空宇宙局(NASA)、米国連邦航空局(FAA)による調査が始まっている。 今後新しい情報が見つかり次第、随時発表されるという。 現時点では、飛行中だった第1段機体ではなく、その上に載る第2段機体に何らかの問題が生じた可能性が高いとされる。スペースX社のイ

    ファルコン9ロケット、打ち上げ失敗 第2段機体に問題か | ファルコン | sorae.jp
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    hadukino 2015/06/29
    そして今頃ニュースを追いかけている。読んでる:ファルコン9ロケット、打ち上げ失敗 第2段機体に問題か | ファルコン | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • 20年前に打ち上げられた米軍の気象衛星からデブリが大量発生か | 軍事衛星 | sorae.jp

    Image credit: U.S. Air Force 1995年に打ち上げられた米空軍の気象衛星が由来と思われる、大量のスペース・デブリ(宇宙ゴミ)が軌道上に発生したことが、2月26日に米戦略軍が提供するデータや宇宙ファンらによる観測などから明らかになった。 現時点でデブリの数は26個まで確認されている。デブリの発生源とされるのは、米空軍が1995年に打ち上げたDMSP 5D-2 F13と呼ばれる軍用の気象衛星で、すでに設計寿命を超えており、また2006年からは定常運用からはずれ、バックアップ運用に就いていた。DMSPは複数の衛星からなるシステムで、DMSP 5D-2 F13は現在運用されているDMSP衛星の中で最も古い衛星でもあった。 また、人工衛星の軌道情報を扱うウェブサイト『CelesTrak』の管理人であるT.S. Kelso氏の分析によれば、これらのデブリは2月3日に発生した

    20年前に打ち上げられた米軍の気象衛星からデブリが大量発生か | 軍事衛星 | sorae.jp
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    hadukino 2015/03/01
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  • 発見者クライド・トンボーに捧げる冥王星の姿―ニュー・ホライズンズが撮影 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA/JHU APL/SwRI 米航空宇宙局(NASA)は2月4日、冥王星を発見したクライド・トンボーの誕生日に合わせ、冥王星探査機ニュー・ホライズンズが撮影した冥王星と、その衛星カロンの最新の画像を公開した。 この写真は1月25日に、冥王星からおよそ2億300万km離れた位置から、探査機に搭載されたLORRIと呼ばれる観測機器によって撮影されたもので、2015年に入ってから最初に撮影された写真でもある。 「この写真は、クライド・トンボー教授による冥王星の発見と生涯の功績を称え、彼とその家族に宛てた誕生日プレゼントです。彼の発見は21世紀の惑星天文学の先駆けとなりました」と、ニュー・ホライズンズの主任研究員を務めるアラン・スターンさんは語る。 またクライド・トンボーの娘であるアネット・トンボーさんは「父ならきっと大興奮したでしょう。こうして父が発見した星と、

    発見者クライド・トンボーに捧げる冥王星の姿―ニュー・ホライズンズが撮影 | 科学衛星 | sorae.jp
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    hadukino 2015/02/05
  • デルタIIロケット、地球観測衛星SMAPの打ち上げに成功 | デルタ | sorae.jp

    Image credit: ULA ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社は1月31日、地球観測衛星SMAPと4機の超小型衛星を搭載した、デルタIIロケットの打ち上げに成功した。SMAPは地球全体の土壌に含まれる水分を観測する衛星で、天気予報の精度改善や、災害の防止などに役立てられる。 ロケットは太平洋標準時2015年1月31日6時22分(日時間2015年1月31日23時22分)、カリフォーニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地のSLC-2Wから離昇した。ロケットはブースターや第1段機体を分離しながら順調に飛行し、離昇から約56分50秒後に、SMAPを予定通りの軌道に投入した。またその後、4機の超小型衛星も分離された。 SMAPは米航空宇宙局(NASA)/ジェット推進研究所(JPL)が運用する地球観測衛星で、地球全体の土壌に含まれる水分と、凍結している箇所の融解具合を見ることを目

    デルタIIロケット、地球観測衛星SMAPの打ち上げに成功 | デルタ | sorae.jp
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    hadukino 2015/02/01
    読んでる:デルタIIロケット、地球観測衛星SMAPの打ち上げに成功 | デルタ | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • 謎に包まれた中国の快舟ロケット、2号機が打ち上げに成功 | その他 | sorae.jp

    Image credit: CASIC 中国航天科技集団公司は11月21日、地球観測衛星「快舟二号」を搭載した快舟ロケットの打ち上げに成功した。快舟ロケットは昨年9月25日に初めて打ち上げられ、今回が2機目となるが、その姿や性能は謎に包まれている。 中国航天科技集団公司や中国政府などの発表によれば、ロケットは中国標準時2014年11月21日14時37分(日時間2014年11月21日15時37分)、酒泉衛星発射センターから離昇したという。その後ロケットは衛星を所定の起動に投入し、打ち上げは成功したと発表された。 快舟ロケットは2013年9月25日に初めて打ち上げられ、今回で2機目の打ち上げとなる。快舟ロケットについて現時点で分かっていることは、全段に固体推進剤を使用する小型のロケットであるということぐらいで、画像も簡単なCGで造られた想像図と、中国のロケット愛好家が撮影した、不鮮明な写真ぐ

    謎に包まれた中国の快舟ロケット、2号機が打ち上げに成功 | その他 | sorae.jp
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    hadukino 2014/11/24
    お、そらへさんで記事が上がっている。 読んでる:謎に包まれた中国の快舟ロケット、2号機が打ち上げに成功 | その他 | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • 嫦娥五号試験機、月との往復航行を終え地球に帰還 約40年ぶりの快挙 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: 国家国防科技工业局 月から探査機を帰還させる技術の試験のために打ち上げられた、中国の「嫦娥五号試験機」が、11月1日に地球への帰還に成功した。これにより中国の月探査計画「嫦娥」は、新たな段階に向けて大きく前進した。また、月からの探査機の帰還に成功したのは実に約40年ぶりのこととなる。 嫦娥五号試験機は、2017年に打ち上げを予定している「嫦娥五号」の開発に役立てるため、地球と月との往復航行や、第2宇宙速度に匹敵する高速で地球の大気圏に再突入する技術などの実証を目的としていた。 試験機は長征三号丙改二型ロケットに搭載され、中国標準時2014年10月24日2時00分(日時間2014年10月24日3時00分)、四川省にある西昌衛星発射センターの2号発射台から離昇した。そして自由帰還軌道(Free return trajectory)と呼ばれる、大きなエネルギーを使う

    嫦娥五号試験機、月との往復航行を終え地球に帰還 約40年ぶりの快挙 | 科学衛星 | sorae.jp
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    hadukino 2014/11/02
    嫦娥五号試験機について一通りのことがまとまっている良記事。これ読んでればほかの情報見なくてもいいな。 嫦娥五号試験機、月との往復航行を終え地球に帰還 約40年ぶりの快挙 | 科学衛星 | sorae.jp @sorae_jpさんから
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

    アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp
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    hadukino 2014/10/29
    遅ればせながら読む:アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp @sorae_jpさんから