コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
![足立区を根こそぎ変える「給食革命」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c9ac3cf1e8dbda411ba80c1ae13203f1707a731/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2Fb%2F1200w%2Fimg_8ba1de29ac4b37c8f4a7b42c740988b818627.jpg)
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
はてサ 『従軍慰安婦で日本が責任を認めてくれないの…』 ネトウヨ『あらら?強制連行の公文書はある?』 はてサ 『世界でとても批判されているのに。なんで日本は賠償しないんだろう。』 ネトウヨ『従軍慰安婦ってひどいよね。で日本政府の強制連行かどうか知りたいんだけど、公文書ある?』 はてサ 『大きな、大きな流れに潰されそう…』 ネトウヨ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 はてサ 『被害者が亡くなっても罪は残るのに』 ネトウヨ『そうだね。で、公文書はあるのかな?ないのかな?』 はてサ 『え?ごめんよく意味が分からなかった』 ネトウヨ『あ、えーと、公文書はあるかな?』 はてサ 『何で?』 ネトウヨ『あ、えーと、日本が賠償すべきって言ってるんだよね?強制連行の書類で賠償責任を証明できるかもしれないから』 はてサ 『何の?』 ネトウヨ『え?』 はてサ 『ん?』 ネトウヨ『強制連行かどうか知りたいか
■特別編集委員・山中季広 中国ハルビン市を訪れ、開館したばかりの安重根(アンジュングン)記念館を見てきた。 ご承知の通り、1909年に伊藤博文元首相を射殺して死刑に処せられた韓国独立運動家である。 「ぜひハルビンに記念碑を」と朴槿恵(パククネ)大統領が昨年6月、習近平(シーチンピン)国家主席に持ちかけた。記念館へ格上げされたのは主席じきじきの指示だった。 「毎日500~700人が来館する。韓国の方々が熱心ですね」と職員。遺墨や判決文など展示内容は、予想していたほど一方的ではない。 むしろ驚いたのは、記帳簿で読んだ来館者たちの強烈な日本批判だった。「中韓人民は団結し日本を倒す」「日本が消滅すれば平和が訪れる」 抗日運動に詳しい歴史家、李雲橋さん(60)によると、安の知名度はハルビンの外では高くない。「中国全土の中高生の98%は知らない。安の功績を中国ももっと学ぶべきです」 だとしても、にわか
佐藤学先生と入れ替わるように台湾の大学で集中講義をされた平田オリザさんから、台湾事情についてたいへん興味深いレポートが寄せられました。 ふうむ、そういうことなのか・・・ 第一報(4月4日) 佐藤先生と入れ替わりで、四月一日から台湾に来ています。国立台北藝術大学で五日間の集中講義(ワークショップ)をしています。 立法院の占拠は、政府が強攻策をとるという噂もあれば、このまま持久戦に持ち込んで学生が疲れるのを待つのではないかという説もあります。今週は台湾の大学は、もともと休みなので(私は、その期間を利用して行う公開講座の講師として呼ばれたのですが)、大学が再開される来週からが山場かもしれません。 私がいまいるのは、芸術系の大学ですので、教授陣も全員が学生側を支持しています。今回は特に、「サービス貿易協定」で言論の自由を実質的に封殺される可能性の高い演劇、映画、出版界などからの支持が強いようです。
都築響一さんがDOMMUNEで櫛野展正さんを迎え、鞆の津ミュージアムで開催される『ヤンキー人類学』展を特集。実はヤンキーに人気がある相田みつをさんの作品について、このように語っていました。 昨日は宇川直宏さんのDOMMUNEにて、都築響一さんと鞆の津ミュージアム『ヤンキー人類学』について2時間激アツトーク。 7912名もの方に視聴して頂き激烈感謝!!! 気合入れて全国制覇目指してるんで、そこんとこ夜露死苦!!!笑 pic.twitter.com/4dbMf3cAiZ — クシノターゲット (@kushinon) 2014, 4月 3 (都築響一)で、そういうヤンキーのスピリットを実は体現している作家の。日本でいちばん有名な詩人が、こちらですね。 (櫛野展正)相田みつを先生。 (都築響一)相田みつを先生、出るんですか?これ。 (櫛野展正)出るんですよ、これが。 (都築響一)よくOKしてくれま
尖閣諸島問題や、中国の設定した防空識別圏等で日中関係に緊張が高まっている。今月下旬にはオバマ大統領のアジア各国訪問も予定されており、同地域でのアメリカの役割にも注目が集まる中、海外各紙が議論を展開している。 【試されるアメリカの役目】 フィナンシャル・タイムズ紙のフィリップ・ステファン氏による論説は、日中関係が戦争へと向かわないためにも、アメリカ政府は「引き下がらない」意志を明確にすべきだと主張している。 中国の究極の目標は、アジア太平洋地域からアメリカを追い出すことだ、と同氏は分析する。中国が尖閣諸島への侵略を始めたときに黙って見ているだけでは、アメリカは同地域での信用を失う。そうなったら、その代価は計り知れないだろう、と同氏は語る。 ならば、今の米政府の曖昧な態度は一体どういう訳なのか。その答えは、日本への抑止のためだという。「アメリカは引き下がれない=必ず援護してくれる」と日本が見定
安倍晋三首相は4日、経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で「女性の活躍推進の観点から外国人材の活用について検討してもらいたい」と述べ、女性の就労機会を増やすため、家事などの分野で外国人労働者の受け入れを検討するよう指示した。あわせて政府は同日、全国的な建設業の人手不足を解消するため、外国人労働者の活用を拡大する緊急対策を決めた。 緊急対策は、新興国への技術移転を目的に労働者を受け入れる「外国人技能実習制度」の期間の実質的な延長や、帰国した実習生の再入国などが柱。平成27年度から始め、東京五輪が開催される32年度までの時限措置とする。 東日本大震災の復興工事や、積極的な公共事業により不足する働き手を補うのが狙い。東京五輪の関連工事の増加にも対応する。 現在、実習生は「技能実習」の在留資格を得て建設業では最長3年滞在できる。緊急対策では法相が「特定活動」という資格を与え1年ごとに更新し、
ネトウヨ『慰安婦問題で叩かれてるの…』 はてサ『あらら?慰安婦への廃業許可を出した公文書はある?』 ネトウヨ『似た様な事は世界中でやってるのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』 はてサ『トラブルって怖いよね。で、慰安婦制度が自由売春だったかどうか知りたいんだけど、慰安婦の廃業の自由や休業の自由の証拠になる、それらを認可した公文書はある?』 ネトウヨ『大きな、大きな流れに潰されそう…』 はてサ『それは困ったね。どう?公文書はある?』 ネトウヨ『私が死んでもただの売春は行われるのに』 はてサ『そうだね。で、公文書はあるかな?ないかな?』 ネトウヨ『え?ごめんよく聞こえなかった』 はてサ『あ、えーと、、慰安婦制度における廃業や休業を認可した公文書はあるかな?』 ネトウヨ『何で?』 はてサ『あ、えーと、《慰安婦制度》は、“白馬事件”や中国大陸での事例で、所謂《狭義の強制連行》も確認さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く