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2021年3月4日のブックマーク (6件)

  • 行方不明の子ども150人救出、当局が共同捜査 米テネシー州 

    テネシー州捜査局のシェリー・スミザーマン氏は自発的に家を出た子や虐待被害の子どもなどがいたと説明/Tennessee Bureau of Investigation (CNN) 米テネシー州当局は3日、行方不明になっていた3~17歳の子ども150人を法執行当局の共同捜査で救出したと明らかにした。 特別チームは1、2両月、州内各地で行った3回の一斉捜査で子どもたちを救出。この中には人身売買の被害に遭った可能性のある子どももいる。 テネシー州捜査局(TBI)のシェリー・スミザーマン氏によると、救出された子どもたちの状況はそれぞれ大きく異なり、困難な家庭状況で家出した子どもや親権を持たない家族と一緒にいた子ども、「虐待や搾取」にさらされていた子どもなどがいるという。 テネシー州西部地区の連邦保安官は、捜査の過程で「多数が逮捕された」と述べたものの、逮捕者の数については詳しく明かさなかった。 TB

    行方不明の子ども150人救出、当局が共同捜査 米テネシー州 
  • 谷脇総務審議官と「Beyond 5G 推進コンソーシアム」の関係性について - 読む国会

    Beyond 5G推進戦略懇談会(第3回)議事要旨 「Beyond 5G 推進コンソーシアム」というカンファレンスがある。「Beyond 5G」(5Gの次の規格)の推進は菅内閣の基幹戦略の一つであり、同コンソーシアムは産学官の連携でBeyond 5Gを実現する組織体である。 2020年の6月、山田真紀子総務審議官が接待を受けていたその月に、Beyond 5Gの戦略懇談会が開かれており、そこに、総務省の担当として、今回接待を受けていた2人の総務審議官(谷脇氏・山田氏)が出席している。 菅内閣において、Beyond 5Gは極めて異例とも言っていいスピード感で進められてきた。今国会において、NICT法(国立研究開発法人情報通信研究機構法)が改正され、NICTの基金を通じた助成が幅広く可能となっている。 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概

    谷脇総務審議官と「Beyond 5G 推進コンソーシアム」の関係性について - 読む国会
  • 自分は被害者だと周囲にアピールする人には関わらないほうがよいという研究(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月2日、GIGAZINEに「被害者だとアピールしがちな人は「他人からいい人に見られたがる傾向」があるという指摘」と題する記事が掲載された。 記事によれば、自分は被害者だと頻繁にアピールし、他者の同情を得ようとする人は、他者からよく見られたがり、他者への共感能力にも乏しい、ナルシストの傾向がある可能性が高いことが、ブリティッシュコロンビア大学のEkin Okらの調査によって分かった。人間は、他者の苦しみに共感し、またそれを取り除こうとする傾向がある。そのため彼らは、自分の苦しみを訴えることで注意を引き、共感や経済的支援を受け取る戦略をとるのである。 しかも、被害者になることで自身の報復を正当化することができ、ときには被害者が働いた不正行為に対する非難を、最小限に抑えることも可能となる。彼らは、物的利益を求めて嘘をつき、周りを騙す手段として、他者を中傷する可能性が高いという。厄介なことに、自

    自分は被害者だと周囲にアピールする人には関わらないほうがよいという研究(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hagakuress
    hagakuress 2021/03/04
    皇學館大学非常勤講師
  • アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか

    アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか3月2日に発売されたアニメ評論家・藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURNS 番外編)》(2005)が選ばれている。なぜ、会田誠の「戦争画」が同書に必要だったのか、その理由を藤津が綴る。 文=藤津亮太 藤津亮太『アニメと戦争』(日評論社) 2月末に『アニメと戦争』(日評論社)を上梓した。戦中から21世紀に至るまで、架空・現実を問わず「戦争」を取り扱ったアニメを取り上げ、そのアプローチの変遷を俯瞰した内容だ。 アニメについて語る書籍のカバーをどうするかはいつも難しい。特定の作品の図版を借りる方法はあるが、費用の問題もあるし、複数作品を扱っているの場合は

    アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか
  • カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ

    イギリスを含めたヨーロッパ諸国、あるいはアメリカに住んでいる人の中には、今回のパンデミックだけでなく、ポピュリズムの急速な台頭などに対して、ここ5年間ほど現実を避けて生きている感覚を持っている人は大勢いると思います。起きていることをどう捉えるべきなのか、これはどういう意味なのか、という話は小説家やジャーナリストともしてきました。 ブレグジットにしても、トランプ主義の台頭にしても、中には半分ジョークを交えながら、「この世には当にバカがいるもんだ」と怒る人もいます。しかし、私たちはその先にあるものを考えないといけません。そこで起こっている重要なことに気がつかないといけないのです。 俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たよう

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