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2023年6月13日のブックマーク (9件)

  • 3大○○の象徴と思われているがそうじゃないもの 2/2

    前編→https://anond.hatelabo.jp/20230613182451 蓋が丸い宝箱土中に埋められたり海中に沈んでいたりする宝箱。天蓋が丸いがあれは宝箱の特徴ではなく、昔のトランク全ての特徴。 船や馬車で運ぶとき、トランクは室内ではなく馬車の上や甲板に置かれた。雨に塗れるので天蓋に水が溜まらないように丸く加工した。重ねる事を考えるようになったのは室内に入れる 鉄道旅行が流行してからで、その時天蓋は平たくなった。 車のボンネットボンネットは車の部品の事ではなく、つばが無い帽子全般のこと。冬に被るニット帽もインディアンの羽根のやつもつばがなきゃ何でもボンネット。 最初期の車のエンジンフードは逆U字型の鉄板を上から被せる形式ですっぽりと「帽子を被せる」ものだった。google:image:Mercedes-Benz SSK engine バルク品パソコンのHDDやメモリーを安く買

    3大○○の象徴と思われているがそうじゃないもの 2/2
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    「以上三つお届けした」おっと、二つ目から横入りしたようだ。しかし、カーキだけは元に戻して欲しい。
  • お米を買えないシングルマザーを猛批判、外国人労働者への非人間的な扱い…平然と弱者を叩く「絶望の国ニッポン」の不寛容 | 文春オンライン

    2022年5月に経済産業省が公表した「未来人材ビジョン」というリポートが、「絶望」という言葉とともに大きな話題を呼びました。 まとめたのは「未来人材会議」。経済産業省が2021年12月に設置した、「今後の人材政策などを検討するため」の会議です(以下、抜粋)。 日は、高度外国人から選ばれない国になっている 日企業の従業員エンゲージメントは、世界全体で見て最低水準にある 日は「現在の勤務先で働き続けたい」と考える人は少ない しかし、「転職起業」の意向を持つ人も少ない 日企業の部長の年収は、タイよりも低い 人材投資の国際比較(GDP比=国内総生産比)で日はビリ 社外学習・自己啓発を行っていない人の割合は圧倒的に多い 日の人材の競争力は下がっている 海外に留学する日人の数は減っている 海外で働きたいと思わない新入社員が増えている 日企業の経営者は、「生え抜き」が多く、同質性が高い

    お米を買えないシングルマザーを猛批判、外国人労働者への非人間的な扱い…平然と弱者を叩く「絶望の国ニッポン」の不寛容 | 文春オンライン
  • 衛星が見せる反転攻勢 ウクライナ軍が砲撃か 小泉悠氏が読み解く:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    衛星が見せる反転攻勢 ウクライナ軍が砲撃か 小泉悠氏が読み解く:朝日新聞デジタル
  • 苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良

    早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、共産党が苦境を脱せずにいる。党勢回復の起爆剤として期待する野党共闘の再構築は見通せず、財政基盤を支えてきた機関紙の部数減少にも直面する。通常国会の前半に火を噴いた党員除名問題も尾を引いている。 「なかなか難しい状況にあるが、再構築する選挙にしていきたい」。志位和夫委員長は12日、東京都内の日外国特派員協会で質問に応じ、野党共闘についてこう述べた。 共産は令和元年参院選や3年衆院選で他の野党と候補者調整を行ったが、立憲民主党の泉健太代表は次期衆院選での選挙協力を否定する。共産は12日、新たに選挙区で30人を擁立すると発表。共産関係者は「候補者調整をしないということは、自由に擁立してもいいということだ」と野党第一党を牽制しつつ、視界不良の野党共闘に「こんな事は初めてだ」と語った。 機関紙『しんぶん赤旗』は「発行の危機」(小池晃書記局長)を迎えている。

    苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    自らを省みない左右の爺婆が日本の政治を極めて旧く貧困なものにしてんだから、もうちょっとなんとかしてほしいよな。
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫
  • 氷河期世代最後のチャンス

    今のインフレがアラフィフ氷河期世代の最後のチャンスだと思う。 どんどん物価も人件費も上がると何が困るか? 公共事業が止まってしまう。 デフレ緊縮で公営工事や一般事務がほぼ全て民間に競争入札に投げられてしまったが、すでに始まっているようにインフレでは予定金額が安すぎてどこも手を挙げなくなる。 公が直営でやった方が安くなるんだ。 しかし公務員、特に一般職や技能職といった底辺職は採用を絞ってきたせいでほぼ絶滅寸前だ。 そこでアラフィフ氷河期世代を大量に正規職員として雇用する。 インフレになれば税収も増えて財源はたっぷりだ。 そんな役立たずのジジババばかり集めても仕方ない? そもそも公務員の一般職技能職なんてのは民間企業では就職できないポンコツの救済の為にあるようなものだったんだ。 だから1人でできる仕事を5人かかったりするし、そいつらに人並みに近い給料を払ってたからデフレ化では面倒見きれなかった

    氷河期世代最後のチャンス
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    なんか凄いな、この30年労使協調で氷河期搾取して来た連中のあげた成果を眺めると正社員以上だった昭和の団塊バブル世代の凄まじいポンコツぶりって目を覆う程なわけだが。。
  • 『もう子役も禁止にしないと駄目だな』へのコメント

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    『もう子役も禁止にしないと駄目だな』へのコメント
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    問題は未成年者を使った性的消費を伴うコンテンツなワケで、子役含め一律禁止でも一向に構わんけどな。本人の人格権の方がやはり重要だしな。
  • 旧統一教会の解散命令請求「手詰まり」 強制力ない調査、長期化 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する調査で、文部科学省の外局・文化庁は12日、教団から6回目の回答を受け取った。宗教法人法に基づく「質問権」の行使により、昨年11月の初回から半年あまりで計6回延べ500項目以上の質問を送ったが、裁判所に教団の解散命令を請求するに至っていない。解散を認めさせる証拠が積み上がらず、調査が長期化している。【李英浩、朝比奈由佳】 同じ質問繰り返し 膨大な被害 12日の昼前、東京・霞が関にある文化庁に宅配用の袋二つと、A4ファイルが入る「レターパック」が1通届いた。送り主は旧統一教会。5月24日に発送した156項目にわたる6回目の質問への回答だ。 教団はこれまで全ての質問に対し、指定期限内に回答を寄せた。だが回数を重ねるにつれて回答量が減少。初回は段ボール箱8個分の資料を送付して応じたが、直近2回はレターパックが1通ずつだった。教団広報局は12日、取材に対し「

    旧統一教会の解散命令請求「手詰まり」 強制力ない調査、長期化 | 毎日新聞
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    まぁ、アリバイ作りだからな。
  • “電動で免許いらない乗り物”オートバイのメーカー相次ぎ開発 | NHK

    オートバイを手がけるメーカー各社が、電動で走る運転免許のいらない乗り物を相次いで開発しています。脱炭素の取り組みの一環で、安全性能も高めたのが特徴です。 カワサキモータースが開発したのは、電動アシストの機能とペダルで走る自転車のような乗り物で、2つの前輪がハンドルの動きにあわせて自然に傾くことで安定した走行につなげています。 オートバイ向けに開発した技術を応用し、段差の上でもサドルやカゴを水平に近い状態に保つ機能も備えています。 開発リーダーの石井宏志さんは「より安心で気軽な新しいカテゴリーの乗り物に取り組んでいきたい」と話しています。 ホンダが出資するベンチャー企業が開発したのは、立った状態で電動で走る乗り物で、道路交通法の改正で来月から16歳以上が運転免許なしで利用できる電動キックボードの基準を満たしています。 人の重心の位置を感知してバランスを取る機能を搭載し、停止時や低速走行でも転

    “電動で免許いらない乗り物”オートバイのメーカー相次ぎ開発 | NHK
    hagakuress
    hagakuress 2023/06/13
    ストリーモみたいな小さいタイヤの乗り物って、ちょっとした道路ギャップでバランス無くしそうだけど大丈夫なのか?