タグ

ブックマーク / joshi-spa.jp (5)

  • “韓国エンタメに負けてる日本”は本当か?K-POPチャートに漂う絶望感 | 女子SPA!

    菅田将暉の発言が話題を呼んでいます。スポーツ報知(1月15日配信)のインタビューで、日韓のエンタメ事情に言及。欧米でもヒット作を連発する韓国との差を、「ちゃんと僕らは悔しがらなきゃいけないんだと思います」と率直に語ったのです。 これに多くのネットユーザーが共感。“まともに演技もできず歌も下手な人たちでもタレントになれる”とか、“同じような人たちばかりが出るキャスティングの問題”など、日のエンタメが抱える問題を指摘するコメントが相次ぎました。 確かに、韓国エンタメの勢いはすさまじい。2020年のアカデミー賞で4冠に輝いた『パラサイト 半地下の家族』や、Netflixで世界的大ヒットしている『イカゲーム』は、社会現象になりました。 音楽では、何と言ってもBTSです。ビルボードHot100で3曲もナンバー1を獲得する快挙を達成。彼らの成功を受け、日アイドルグループが、韓国の育成システムを真

    “韓国エンタメに負けてる日本”は本当か?K-POPチャートに漂う絶望感 | 女子SPA!
    hagakuress
    hagakuress 2022/01/23
    そりゃ韓国にもローカルチャートがあって、日本にもローカルチャートがあるのは当然だけど、コレを比較して云々もいいが、BTSやBPはワールドチャートのプレイヤーで、日本には誰が居るの?問題なのでは?
  • NHKテロップねつ造問題で河瀬監督の責任を問う声も。問題の核心とは | 女子SPA!

    年明けからSNSを賑わせている「NHKテロップ捏造(ねつぞう)問題」。 昨年開催された東京五輪公式記録映画を制作する河瀨直美監督の姿を追う年末の26日に放映された『河瀨直美が見つめた東京五輪』というドキュメンタリーの中で五輪デモに参加した男性に対するインタビューのシーンで「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」というテロップが、その後の調査により事実でなかったことが発覚した。 年明けの9日にNHKが事実誤認に関するお詫びを放送、10日、11日と相次いで河瀨直美氏およびこのシーンの取材を直接担当した映画監督の島田角栄氏が「このシーンについては事前に知らされておらず、事実と異なる内容が放映されたことは極めて残念である」という趣旨のコメントが発表された。 筆者は日常的にライターとして映画監督・俳優の取材や行政書士として映画制作にまつわる契約締結などに従事しているが、映像制作スタッフでない

    NHKテロップねつ造問題で河瀬監督の責任を問う声も。問題の核心とは | 女子SPA!
  • 話題沸騰、山田孝之主演ドラマ『全裸監督』黒木香さんの同意は?Netflixに聞いてみた | 女子SPA!

    ノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版/著・橋信宏)を映像化した作品で、俳優の山田孝之が、AV業界に革命を起こした伝説の風雲児であり、“AVの帝王”と呼ばれた男、村西とおるを熱演するオリジナルドラマです。 今、この作品がとにかく面白いと各所で絶賛されています。芸能人の間でも評判がよく、氣志團の綾小路翔はツイッターで <「全裸監督」最高過ぎた。どこがって聞かれたらもうキリがないけれど、人生初の経験で言うと、絡みのシーンであんなにボロボロ泣けるとは。心から感動> と興奮気味にツイートしています。タレントのベッキーも <私も『全裸監督』昨日1日で一気み。> と、そのハマり具合を報告。そして芸能界で今一番『全裸監督』にハマっていると噂のは有吉弘行は、ツイッターに <今日も全裸監督を薦めてしまった。。。家族持ちの人達には当然、大人の時間にね、と添えながら。。。> と投稿。有吉は自身の

    話題沸騰、山田孝之主演ドラマ『全裸監督』黒木香さんの同意は?Netflixに聞いてみた | 女子SPA!
    hagakuress
    hagakuress 2019/08/20
    一体何カ国で配信される作品なんだよ?本人にコンセンサス無しは内容的にも避けるべきではないか?
  • 職場で「あいつは発達障害」と決めつけるいじめが…精神科医・香山リカさんの懸念 | 女子SPA!

    Bさん直属の上司に至っては、ニヤニヤしながら「あいつは発達障害なのに、なんであんな仕事をさせているんだ?」「なんで障害者枠で入ってないの?」などと口汚く罵(ののし)っていたとのこと。そんな状況を目にしたCさんは、「こんな会社にいたくない」と思う反面、隣の部署ゆえどうすることもできない自分に不甲斐なさも感じています。 ――Bさんのような事例を耳にされたことはありますか? 香山リカさん(以下、香山):産業医としていろいろな事業所に関わっている中で、上司のかたが「部下は発達障害なのではないか」と相談に来ることはありますよ。そこから「発達障害の傾向がある人にはどう接したらいいのか」などと発展するならいいのですが、Bさんのケースだと、勝手に診断名をつけて、「だから話してもわからないんだ」「だから難しい仕事はさせられない」と思考停止になってしまっているので、言葉に逃げているようでよくないと感じます。

    職場で「あいつは発達障害」と決めつけるいじめが…精神科医・香山リカさんの懸念 | 女子SPA!
  • 日本の子どもの6人に1人が貧困状態。パート月収4万円の母子家庭も… | 女子SPA!

    子どもの6人に1人が貧困状態にある。 そう聞いても、多くの人はイメージができないのではないでしょうか。 学校給だけが唯一の事だという小学生。一家で夜逃げをせざるをえなくなり、2年間、車上生活で勉強が大幅に遅れてしまった中学生。家庭崩壊から10代でホームレス生活を送った男性……。 そんな自らの意思とはまったく無関係に貧困状態に置かれた子どもたちの現状が、『チャイルド・プア 社会を蝕む子どもの貧困』(TOブックス)では描かれます。 書は、2012年10月19日に放送され、大反響を呼んだNHKの特報首都圏「チャイルド・プア ~急増 苦しむ子どもたち~」を書籍化したもので、著者は同番組を担当したNHK報道番組ディレクター・新井直之氏。 「子どもの貧困は見ようとしないと見えない」「子どもの貧困を隠しているのは他ならぬ、大人なのではないか」――そんな問題意識から取材を続けた新井氏に話を聞きました

    日本の子どもの6人に1人が貧困状態。パート月収4万円の母子家庭も… | 女子SPA!
  • 1