朝日新聞デジタル:【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?の記事を読みました。正直、反吐が出ました。 海外メディアへの迎合 海外メディアの特派員たちは、日本の一部のメディアのあまりの過小報道ぶりに、現場で驚きを隠していなかった。 (中略) ニューヨーク・タイムズのマーティン・ファクラー東京支局長がニヤニヤしながらそれを見ていた。「メディアに対して厳しいね」と彼は言っていたが、それには理由があることを彼は知っている。 朝日新聞デジタル:【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか? まずぞっとしたのはこれですよ。この、海外メディアの評価を物差しに自分たちの報道姿勢を計る視線。自分たちのスタンスに自信があれば、なぜ海外メディアの評価を物差しに自分たちの態度を否定的に評価するのでしょうか。このような報道は、日本がまだ発展途上国だった1980年代以前に飽きるほどたくさ
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