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人工知能に関するhaganeのブックマーク (4)

  • IT屋のCopilotとかに対する温度感と絵師界隈のStable Diffusionとかへの温度感が違..

    IT屋のCopilotとかに対する温度感と絵師界隈のStable Diffusionとかへの温度感が違うの、 IT屋はバカが少ないからとかじゃなくて実際に脅威度が違うからだと思うんだよな うんこ💩ちんちん エンタメ分野は「正しい仕様」もクソもなく消費者が満足して売上が出ればそれが正義だからイラストレーターとイラスト生成AIはダイレクトに競合するけど うんこ💩ちんちん プログラミングには「正しいコード」「間違ったコード」が確かに存在して、AIがバグったコードや仕様を満たさないコードが吐いてたときに、AI自体もAI企業も責任取らないから、 AIにコード書かせるとしてもそれを読んで「これで大丈夫です」と保証して、ダメだったら責任を取る人が必要とされ続ける うんこ💩ちんちん 曖昧で正解のない分野ほどAIに任せやすくて正しさが必要な分野の方で人間が必要っていうのは 大昔の素朴なAI観とは反対で

    IT屋のCopilotとかに対する温度感と絵師界隈のStable Diffusionとかへの温度感が違..
    hagane
    hagane 2023/12/28
    確かに人が読めるコードを吐いてる間はプログラマーは安泰な気がする。バイナリ直接吐き始めたら死にそうはそう。
  • 人工知能が作ったものは誰のモノ? 弁護士が体を張って解説してみた

    この記事は「STORIA法律事務所」のブログに掲載された「人工知能がコンテンツ業界に与えるインパクトを考えると冷や汗が出てくる」(2016年3月20日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 これ、確かにすごい。「A Neural Algorithm of Artistic Style」という論文が原理を説明してくれているようですが、数式なんかも出てきて難解そうなので、取りあえずサービスだけ利用してみました。 サービスの名前は「DeepArt」。加工したい写真と、スタイルを表す画像を1点ずつアップロードすると、人工知能がその写真をそのスタイルで加工してくれるサービスです。 例えばこちら。花を撮影した写真に静物画のスタイルを付け加えることで、元の写真の印象は残しつつ、かなり異なるイメージの写真出来上がっています。

    人工知能が作ったものは誰のモノ? 弁護士が体を張って解説してみた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    hagane
    hagane 2016/09/29
    なにがすごいって、黎明期からここまで脱落しないIBMの存在だと思った。この新興企業集団のなかで、メインフレームの時代から居続けられるのはすごいよ。
  • 平成28年度「人工知能技術を活用した特許行政事務の高度化・効率化実証的研究事業」の企画提案の公募について | 経済産業省 特許庁

    マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。 平成28年3月15日 特許庁総務部総務課 1. 事業の目的 産業財産権を取り巻く環境は、企業活動のグローバル化、国際特許出願や中国等の新興国への出願の増加、国際的な制度調和の進展、産業競争力強化を目的とした中小企業・大学への利用拡大など、様々な観点から多様化・複雑化を続けている。また、それに伴い、特許庁における特許、実用新案、意匠、商標のそれぞれにおける審査業務において、先行調査の資料が増加すると共に、出願、審査請求等の受付等においても、料金減免や早期審査等の制度が複雑化することに伴い、事務処理量が増大している。 こうした環境変化とそれに伴う業務量の増加に適切に対応していくためには、最新の技術を取り入れ、事務の高度化・効率化を図っていくことが必要である。特に

    hagane
    hagane 2016/03/28
    こういうのいいなぁ…
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