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2010年5月27日のブックマーク (2件)

  • 新しいことを始めようとするとケチつける人は世界中にいます - My Life After MIT Sloan

    研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず

    hagane
    hagane 2010/05/27
    知らず知らずこちらがケチをつけている(と向こうに思われてる)かも知れない。必ずしも相手方が、この記事みたいな受け止め方をするとは限らないわけで、ケチつけられたときと逆のパターンも考えるべきかも知れない。
  • 5分間の発表で人とのつながりを得る――学生に贈る「LTのススメ」 - @IT自分戦略研究所

    Genesis Lightning Talks Extra@桐蔭横浜大学 レポート 5分間の発表で人とのつながりを得る――学生に贈る「LTのススメ」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/5/26 5分間でプレゼンテーションを行う発表形式「ライトニングトーク(LT)」が、IT技術系のカンファレンスや勉強会を中心に広まっている。LTは難しくないため、学生が勉強会などのイベントで発表する際に最適である。LTイベントを主催するエンジニアが学生向けに行った講義の模様をレポートし、学生にとってのLTのメリットを考察する。 「皆さん、就職活動のためにも、ぜひ学外のイベントに参加してみてください」 5月17日、桐蔭横浜大学の情報処理の授業で行われた特別講義で、上記のようなメッセージが学生に伝えられた。「ライトニングトーク(LT)」と呼ばれる形式をメインに据えたIT系勉強会「Genesis Ligh

    hagane
    hagane 2010/05/27
    長岡でLTイベント開こうとしてる自分には必読の記事.