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2010年11月8日のブックマーク (5件)

  • Oracle対Google裁判は、AndroidとOSSの将来を左右する

    Oracleが米Googleを訴えている裁判には注目する必要がある。Oracle側は「AndroidJavaプラットフォームの知的所有権を侵害している」と主張している。Google側はこれを全面的に否定し、「この訴訟はオープンソースへの攻撃だ」と非難する。両社は全面対決の構えだ。 もともと携帯電話業界では大手企業同士の訴訟は頻繁に起きている。Androidに関係する裁判だけを見ても、Apple対HTC(関連記事)、Apple対Motorola(関連記事)の裁判が進行中だ。 そうした中でなぜOracleGoogle裁判に注目するかといえば、第1に「Android開発の事実上の丸」であるGoogleが直接の標的となる大型訴訟であるからだ。第2に、訴訟の経緯によってはGoogle 1社にとどまらず、他のAndroidスマートフォンを開発製造するメーカーにも影響がおよぶ可能性があるからだ。

    Oracle対Google裁判は、AndroidとOSSの将来を左右する
    hagane
    hagane 2010/11/08
    この件については注視する必要があるわけで。
  • パスワード認証

    ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。

    パスワード認証
    hagane
    hagane 2010/11/08
    親の髪を見てれば否が応でも心配になりますので
  • 「もっと早く知りたかった」と思ったvimrc設定 - e2esound.com業務日誌

    vimrcをいじり始めると納得するまでいじってしまい仕事が手に使ない皆さん、こんにちわ。 このところ、vimrcに新たな設定を幾つか追加したのでまとめてみます。どれも、もっと早く知りたかった!と思うものばかりでした。 (),[],{},<>,””,’’,“入力+()の中にカーソル戻す HTMLでもPHPでもRubyでも、()を入力する場合には”()+←+中身を入力”という風に、いつも”←”をタイプしていました。面倒だな!といつも思ってたところ、先日偶然晒されているvimrcの中から以下の設定を発見しました。(どこで見つけたかは忘れました。) imap {} {}<Left> imap [] []<Left> imap () ()<Left> imap “” “”<Left> imap ” ”<Left> imap <> <><Left> imap “ “<Left> “()”を

    hagane
    hagane 2010/11/08
  • 「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

    「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。

    「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました
    hagane
    hagane 2010/11/08
    死なざるを得なくなるまでは進んで死に向かう行動はとらないけど、かといって、積極的に長生きしたいとも思わないです。
  • モサモサしない新型和紙のブックカバーを発見 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。自腹でレポートするのが好きなココロ社です。 文庫や新書のブックカバーというと、布か革かビニールで、厚ぼったい感じになりがち。ページめくるときにモッサモッサになって、意欲を削がれてしまって困っていました。いいブックカバーはないかなーと思ってハンズなどにも赴いてみたのですが、どうもモッサモッサ問題を解決してくれそうなのが見当たらず、仕方ないので家で検索してみたら...よさげなのがあったので購入してみました。 こちら、新しい和紙でできたブックカバー『SIWA ブックカバー』です。山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、開発した「ナオロン」。水に濡れてもOKの紙です。和紙だから、屋でつけてくれるブックカバーと厚さは大差ないのに、はるかに丈夫です。 あと、これは作った人が想定しているかどうかは知りませんが、シワシワ加工だから、乱暴に扱ってシワになっても、もともとシワシワだから

    モサモサしない新型和紙のブックカバーを発見 | ライフハッカー・ジャパン