タグ

ITmediaと知財に関するhaganeのブックマーク (2)

  • 「いえ、著作権はユーザーに帰属します」とユニクロ Tシャツ作成サービス「UTme!」の利用規約が話題、問題を認めて修正へ

    続報:「投稿データの著作権はユーザーに帰属します」 ユニクロ「UTme!」の規約変更 ユニクロが5月19日から開始したオリジナルのTシャツを作成できるサービス「UTme!(ユーティーミー)」の利用規約に、「著作物に関するすべての権利を無償で譲渡する」との項目があるとして、ネットで話題となっている。当にそうなのかユニクロに聞いてみた。 利用規約に注目が集まる 「UTme!」は、スマートフォンやタブレット端末で簡単に自分だけのTシャツを作ることができるアプリで、ユーザー自身がペイントしたりメッセージや写真を加えてデザインすることができるサービス。しかし、規約の第9条(権利帰属)の項目には、「投稿データについて、その著作物に関する全ての権利(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含みます)を、投稿その他送信時に当社(ユニクロ)に対し、無償で譲渡します」とあり、さらに「著作者人格権を行使しな

    「いえ、著作権はユーザーに帰属します」とユニクロ Tシャツ作成サービス「UTme!」の利用規約が話題、問題を認めて修正へ
    hagane
    hagane 2014/05/20
    一件落着ですかね。
  • 知的財産を狙うサイバー攻撃の手口、マカフィーが分析

    マカフィーは6月18日、特定の企業や組織を狙うサイバー攻撃(標的型攻撃)に関する分析レポートを公開した。2009年末から今年初めにかけて米Googleなどが狙われた攻撃を例に、手口と対策を解説している。 この攻撃は米国の大手IT企業数十社が標的になり、ソースコードなど知的財産に関する機密情報が第三者に侵害されたもの。セキュリティ業界では通称「Operation Aurora(オーロラ作戦)」として知られており、同社は攻撃の発生直後から捜査当局に協力している。 同社によると、攻撃は以下のプロセスで仕掛けられたという。 標的となったユーザーに「信頼できる」ソースからメールまたはインスタントメッセージでリンクが届く ユーザーがリンクをクリックし、悪意のあるJavaScriptペイロードが含まれたWebサイトにアクセスする ユーザーのWebブラウザ上で脆弱性を悪用するコードが実行される。悪意のある

    知的財産を狙うサイバー攻撃の手口、マカフィーが分析
  • 1