「鎧伝サムライトルーパー」30周年記念のBD-BOX、オンリーショップも開催 2018年7月24日 19:13 2674 78 コミックナタリー編集部 × 2674 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1610 921 143 シェア
ポップ・ウィル・イート・イットセルフ(Pop Will Eat Itself)のキャリアを凝縮したCD4枚組のコレクション・アルバム『PWEI: DEF COMMS 86 - 18』(別名:POP WILL EAT ITSELF / COMMUNICATIONS 1986 / 2018)が海外で10月26日発売。リリース元はCHERRY RED RECORDS。 選曲は、バンドの創設メンバーでヴォーカリストのグラハム・クラブが担当。ヒット曲や人気曲はもちろん、全スタジオ・アルバムの中から選ばれた楽曲やリミックスなども収録。さらに、これまで未発表だった別ヴァージョンや、最近レコーディングされたというデモ、そして1996年にリリースを予定していたものの、結局お蔵入りとなった“ロスト・アルバム”からの未発表曲も収録される予定です。 アルバムのアートワークには、彼らの歴代作品を手がけたデザイナーズ
膨大なアイディアスケッチと関係者の証言で浮かび上がる奇才の全貌。『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』『DEVILMAN crybaby』などで知られるアニメーション監督・湯浅政明のスケッチなどを収録した書籍『だれもしらないフシギな世界 -湯浅政明スケッチワークス-』がワニブックスから7月26日発売。押井守、大友克洋との対談「アニメーションはどこへ?」も収録 ●『だれもしらないフシギな世界 -湯浅政明スケッチワークス-』 湯浅 政明 (著) 定価 : 3,600 円(税込) [ISBN] 978-4-8470-3887-7 [発売日] 2018-07-26 ※以下インフォメーションより 『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』『DEVILMAN crybaby』etc. アニメーション作家・湯浅政明の全アイディア。 膨大なアイディアスケッチと関係者の証言で浮かび上がる奇才
映画『カメラを止めるな!』が全国40館以上の劇場で公開されることが明らかになった。 『カメラを止めるな!』は俳優映画監督養成スクールのENBUゼミナールによる企画『シネマプロジェクト』の第7弾作品。とある山奥の廃墟で撮影されたゾンビ映画を巡る物語で、劇中には約37分間におよぶワンシーン・ワンカットの映像も盛り込まれている。監督、脚本、編集は上田慎一郎が担当した。 映画は昨年11月に初公開され、今年6月から東京都内の2館で上映がスタート。7月22日時点で動員数2万4928人、興行収入3858万5390円を記録した。また、『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2018』ゆうばりファンタランド大賞、イタリアの『第20回ウディネ・ファーイースト映画祭』観客賞2位を受賞したほか、アメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、ブラジル、チェコ、韓国など国内外の映画祭に招待されている。 『カメラを止めるな!』は
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