BEEPは2021年2月25日(木)の発売を予定している『コットン リブート!』の予約販売を開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4、Nintendo Switch。価格はいずれも税抜で、ダウンロード版4527円、パッケージ版4800円、限定版7980円となっている。 『コットン』はサクセスが開発し、1991年にセガより業務用アーケードゲームとして登場した、横スクロールシューティングゲームだ。当時、大半のシューティング作品はSFによる未来的な世界観でメカニカルに演出されていたのに対し、本作はファンタジーの世界観をメインに押し出している。 食いしん坊の魔法使いである主人公の「ナタ・デ・コットン」は、出会った妖精の「シルク」から世界に出没している魔物とそのボスを倒せば大好物の「WILLOW」がいっぱい食べられるという話を聞く。コットンは気安く魔物退治を引き受け、食い気のみで大
東京証券取引所は1日、上場する株式などの金融商品を終日売買停止(総合2面きょうのことば)とした。市場に相場情報を伝えるシステム機器に障害が発生したため。全株式の売買が終日できなくなるのは1999年に取引がシステム化されて以降初めてで、先進国では異例だ。東証は2日に取引を再開する。日本の金融市場の根幹が大きく揺らぎ、目指す金融立国構想に冷や水を浴びせられた。(関連記事総合1、総合2、経済面に)1
スペイン1部リーグが開幕して3試合を戦った。2分け1敗の成績は昇格組なら評価されるだろう。3試合連続で先発し、うち2試合がフル出場の僕も悪くないスタートかもしれない。ただ、僕にゴールがない現実には納得していない。昨季のチーム内得点王であっても、地位は安泰というわけではないから。1部でのプレーは2年ぶりで、いろいろな意味で「圧」の違いを感じる。初戦のビリャレアル戦(9月13日)は善戦したと言って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く