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ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • 将棋を一局観戦するために250万円。「叡王戦見届け人」を経験した“観る将”のお金の使い方 | マネ会 by Ameba

    皆さま、こんにちは。「将棋マダム」と申します。ここ数年は専業主婦のかたわら、ABEMAの将棋チャンネルを視聴したり、将棋イベントに行ったりといった将棋観戦を楽しんでいます。 近年ではニコニコ生放送やABEMAなどのインターネット配信の充実もあり、私のように実際に将棋を指すわけではなく、プロ棋士の対局を観戦して楽しむ将棋ファンが増えています。こういったファンは「観る将」と呼ばれています。 そして、将棋界には棋士の先生方が目指している大きなタイトルが8つあります。今注目を集めている藤井聡太竜王(執筆時点の2021年11月時点での肩書き。他に王位・叡王・棋聖のタイトルを持つ)は、そのうちの4つを獲得しているので四冠と呼ばれています。 この中で、もっとも歴史が新しいタイトルは「叡王(えいおう)」です。2015年にニコニコ生放送で予選も含めた全対局を配信することを前提に誕生しました(正確には誕生が2

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  • ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。「はげあたま」と申します。普段はサラリーマンとして製造業系の研究者をしつつ、自室でバーチャルYouTuber(以下「VTuber」)を観ながらゲーム等に勤しむ日々を送っています。 そして推しVTuberの影響で『グランブルーファンタジー』(以下『グラブル』)というソーシャルゲーム(以下「ソシャゲ」)を始め、ゲーム内イベントで2,000位に入らないと得られない「英雄」の称号を獲得するまでになりました。 ゲーム『グランブルーファンタジー』公式サイトより このイベントの参加者は50万人ほどなので、上位0.4%に入っていることになります。イベントの最上位報酬を得るだけなら8万位で十分ですので、『グラブル』をやりこんだ猛者たちが、損得を捨てて気を出した暁の名誉称号が「英雄」なんです。 そんな「英雄」は生半可なことでは取得できないため、あらゆるリソースを注ぎました。強いインターネット

    ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba
    hageatama-
    hageatama- 2021/10/14
    へー、グラブルって楽しそうじゃん!
  • 肉体美を競う「フィジーク」の日本代表選手になった私が、500万円以上かけて体を鍛え上げるまで | マネ会 by Ameba

    はじめまして、澤原魁門(さわはら かいと)といいます。鍛え抜かれた肉体のバランスや美しさを競い合う競技「フィジーク」の日大会で優勝し、選手として世界大会でも活躍しています。 今でこそこんな体ですが、幼少期は肥満に悩む日々を過ごしました。 小学6年生のころ。体重は70kgを超えていた 父親が幕内力士だったこともあり、毎日の夜ご飯はちゃんこ鍋。べることが大好きだった僕は、小学6年生の時で体重が70kgを超えていました。 ただ、体を動かすことは好きだったのでいろいろな運動を経験し、今ではトレーニングにのめり込み、現在のような体になりました。 そして、今もなお現役のフィジーク選手として活躍しているほか、パーソナルトレーナーとして自分と同じような悩みを持った方にトレーニング・事指導を行なっております。 そんな僕が、今日は世間ではあまり知られてない、フィジーク競技の魅力を語るとともに、世界大会に

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  • 日本酒マニアが本当におすすめしたい、200円から始める「日常酒」の楽しみ方 | マネ会 by Ameba

    こんにちは。2回目の寄稿となる、日酒好きのcongiro(コンヒーロ)です。前回は日酒にハマった経緯などを執筆させていただきました。 私が初めて日酒を飲んだのは、大学生の頃。 陶芸の先生の家で、お高いらしい日酒をふるまっていただいたのがきっかけでした。木箱に入ったちょっと特殊な瓶のもので、今考えると軽く万超えしていたのではないかと思います。 日酒の知識が全くなかった当時の私でも、その味は「際限なく、水のように飲める……でも水ではない!」……というより、もはや甘露と言って良いものでした。 社会人になってからは日酒と無縁の生活を送っていましたが、2009年ごろのあるとき、王祿(おうろく)酒造(島根県東出雲町)の「丈経」(たけみち)という日酒に出会いました。 あの甘露のような日酒とは全く違うものの、一口飲んで「これはおいし過ぎる! この世の全ての液体の中で最も尊いモノなのでは!?

    日本酒マニアが本当におすすめしたい、200円から始める「日常酒」の楽しみ方 | マネ会 by Ameba
    hageatama-
    hageatama- 2019/08/30
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