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※ここに出てくる「こはざれ国」というのは、あくまでもわかりやすいようにつけただけなので、いちいち「いい気になるな!」とか反応しないでください。 (1)黎明期 この広いWEB上に、また新しい国が生まれた。国の名を「こはざれ国」と言う。 まだ生まれたばかりのこの国には、来訪者はほとんどおらず、管理人がどんなに大きな声を張り上げても、アクセスカウンターはほとんど動かなかった。ぽつりぽつりと来る、検索エンジンやキーワードからの来訪者も、何の足跡も残さず、ただ通り過ぎていくだけだった。たまに書き込みがあったと思ったら、アダルトサイトの宣伝か、「みんなのブログ」であった。 (2)雌伏期 地道に書き続けることによって、「こはざれ国」も少しずつ賑わいを見せてきた。それでも、まだまだ管理人の「もっとたくさんの人に観てもらいたい!」という野心を満たすには不十分であり、もっと国際的に認知してもらうための方策を模
・選手席であろうがなかろうがバカはバカだし無責任は無責任 そもそも「俺は選手席、お前は観客席。だから俺が正しい」 のようなロジックを使って 主張の内容ではなく選手席か観客席かだけを問題にして 自分の主張の内容には何一つ反省をしないような人は 実名だろうがIDつきだろうがまったく成長しないだろう。 (中略) 私は、ブログやってるかどうか程度の低い低い低いハードルで 「選手」とか「観客席」が切り分けられるわけがないと思っている。 私にとってはネットやネット言論において選手っていえるのは、 ネットでの成功や評価に己の生活や実存をかけてるような人である。 普通ネットでは最低限の防衛知識さえあれば、 失敗してもバカなふるまいをしてもいきなり生活が破綻したりしないし発狂もしない。 そこに生活かけてないやつは程度の差こそあれ、 みな大きなリスクをとっていないという意味では遊びでしかない。 だれもかれもが
最近、NHK 放送受信契約を解約する機会があったのですが、これが色々と面倒だったので、忘れる前に方法とか経緯とかを記録に残しておきます。 一度契約したが最後、なかなか解約させてもらえない。と、その筋では有名な NHK の受信契約。 ただ、今回は、別名義で借りていた2軒の家のうち、人が住んでいない1軒を引き払う。という至極真っ当な理由での解約なので、いくら NHK とは言えは、さすがにすんなり行くだろう…と思っていたら…甘かった! やっぱり、なかなかカンタンには解約させてくれませんでした。 NHKのフリーダイヤルに解約の電話をするも…引き払う家のテレビももう親戚にあげてしまい、後は来月の不動産屋の立ち会いを待つばかり。という段階になってから、「そういえば NHK を解約していない!」と気が付き、公式ホームページ↓を確認してみました。 NHK受信料の窓口-NHK放送受信契約・放送受信料について
忙しいけれど、ごちそうを我慢できなかったのでちょっとだけ。 それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで 野次や文句はブロガーにとってご褒美 - Hagex-day info やりすぎない。 - いつか電池がきれるまで ブログが単なる日記と違って面白いのは、一人だけで考えていただけでは言語化されそうにないものが、他のブロガーとのやりとりのなかで浮上してくるところだと思う。上記3本のブログ記事は、id:fujiponさんの記事を受けてid:hagexさんが言及し、その言及を受けてfujiponさんが三番目の記事を書いてらっしゃる。一番下の記事内容は、hagexさんが言及しなかったらfujiponさんの無意識の領域から出てこなかったんじゃないだろうか。こういう「無意識から駒」が起こりやすいのがブログというツールで、だからこそブログを思考の一ツールと位置づけるのは
2013-11-06 増田で釣りをする時の「私の」作法 ttp://anond.hatelabo.jp/20131105000615 ttp://anond.hatelabo.jp/20131105003606読んだので、ちょっと増田語りしたくなった。 今でも時々「釣り」してるのでその話でも。 「釣り」なのだから、欲しい反応を具体的に決めて書くのが大事。 大事なのはこれだけといってもいい。BJじゃないけれど、「その言葉が欲しかった」と思ったセリフを読者に言わせたら勝ち。これが言わせられなければ、たとえどれだけトラバやブクマを稼いでも負けだという覚悟が必要。この具体的な目標に特化した話を組み立てることになる。この際に匿名というのを活かして、少し設定をぼかしたり、逆に都合の良い人物を創作しても良い。ただ、目的は、言って欲しい言葉や欲しい反応を増田を通して間接的に自分が受け取ることである。全
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