2014年1月23日のブックマーク (5件)

  • その街の魅力! 札幌、函館、仙台、新潟、浦和、世田谷、京都、大阪、神戸、奈良、岡山、福岡、北九州、宮崎、鹿児島、沖縄、……に住み続ける理由を熱く語るブログが急増中です - 週刊はてなブログ

    ※この記事には続編があります。ぜひ「続・その街の魅力! 五所川原、水戸、千葉、江戸川、麻布、川崎、古町通、浜松、岐阜、伊勢、金沢、西成、下関、徳島、大分……」もお読みください。 ※さらに続々編も公開しました。「続々・その街の魅力! チェンマイ、釧路、小樽、五反野、月島、鶴見、寒川、千林商店街、うどん県、大橋(福岡市)……」も合わせてどうぞ。 "Acros Hakata" by heiwa4126, on Flickr ブログ「おまえは今までスキャンしたの冊数をおぼえているのか?」の牛嶋将太郎([twitter:@ushigyu])さんが1月21日に公開した「私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!」。この記事が話題になって、自分が住む街(なかには住んでいない街)の魅力を熱く語るブログが急増中。 そこで、地方別に「住み続ける理由」の記事をまとめてみました。みなさん

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    hagex
    hagex 2014/01/23
    おまけ・・・が
  • 「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う : Blog @narumi

    2014年01月23日09:30 「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う http://narumi.blog.jp/archives/2525294.html「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う このブログ、はっきりいって個人の日記レベルなので、その内容はといえばランチべたものだとか、夜に飲みに行った店だとか、買ったものの紹介とかがメインである。たとえば最近だとこんな記事である。 麺がうますぎ!渋谷で絶品の富士宮やきそば「こころ」、350円という衝撃 : Blog @narumi 写真に簡単な感想を付け加えているだけだ。主に僕がどう思ったかが書いてある。だから受け取り手と意見がい違うことだってある。例えばこのように。 今日行ったけどお世辞の書き様もないクオリティだったのでステマって当にあるんだと勉強になった / 麺がうますぎ!渋谷で絶品の富士宮やきそば「こころ」、350円と

    「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う : Blog @narumi
    hagex
    hagex 2014/01/23
    これはわかる・・・・!
  • 寂しさってなんだろう。キモ子からモテ子へ - 夜の庭から

    2014-01-23 寂しさってなんだろう。キモ子からモテ子へ 痛い話 記憶の欠片 考えごと 疑問の整理 夜の庭からコンバンワ。キモ子からモテ子への黒歴史を綴ってみるミィア(ΦωΦ)です。 photo by twinleaves 以前、こんなエントリーを書きました。 寂しがりやはモテないよ。 - 夜の庭から この手の話をすると必ず言われます。強がりだとか、寂しくない振りをしているとか。「お前がそう思うならそうなんだろう。お前の中ではな!」と思います。けれども、まったく寂しさを感じないわけじゃないんですよ。たとえば好きな人ができた時、通じあえると思っていた相手と通じあえなかった時は悲しいし寂しさを覚える。漠然とした寂しさは持っていない。 寂しさ=求める量と得られる量の差 寂しさってなんだろう――。私はこの答えを求める量と得られる量の差だと考えてます。だから常に寂しさを訴える人は、

    寂しさってなんだろう。キモ子からモテ子へ - 夜の庭から
    hagex
    hagex 2014/01/23
    LC630!
  • 与沢が秒速で稼ぐそうです。CreaeJSでWebGL

    与沢が秒速で稼ぐそうです。CreaeJSでWebGL

    与沢が秒速で稼ぐそうです。CreaeJSでWebGL
    hagex
    hagex 2014/01/23
  • 【結婚特集~プロポーズ①~】絵本で二人のこれから伝える プロブロガー・イケダハヤト

    プロブロガーのイケダハヤトさんは、奥さんへプロポーズする際、自作の絵を通して気持ちを伝えた。絵の登場人物はイケダさんと奥さん。二人の出会いから、これまでを振り返り、これから歩む将来像が描かれている。 プロポーズした場所は、旅行先の山中湖。「付き合って4年目で、そろそろ結婚しようという空気があった」とイケダさんは話す。一世一代のプロポーズのため、ロマンチックに決めたいと思い、山中湖へ旅行に誘ったのだ。 「子どもと一緒に多くの時間を過ごしたいと思って会社を辞めた」と話すイケダさんはイクメンの顔も持つ。生後7カ月目の第一子も授かっている。仕事は、執筆業とプロボノとしてのNPO広報支援に半分ずつ時間を費やす。週に2~4回のみ仕事で出かけて、残りは在宅ワークだ。「生まれたばかりで、奥さんがナイーブになりがちな時期でもあるので、家事手伝いや子育てにかかわり、少しでも負担を減らしたい」とイケダさん。

    【結婚特集~プロポーズ①~】絵本で二人のこれから伝える プロブロガー・イケダハヤト
    hagex
    hagex 2014/01/23