2012年からオモコロの二代目編集長に就任。以来、ニラと卵の相性の良さを世界に広めるべく、赤ちゃんバギーに乗ったまま編集道に邁進している。座右の銘は「フローリングの床に落として割った生卵を片付ける時のペーパータオルの枚数、意外とかさむわな」。オモコロ運営会社・バーグハンバーグバーグの社員でもある。
日本の音楽シーンは元々国内志向が強かったけどCD最も売れてた98年で洋楽は30%位のシェアがあったがここ数年15%程度まで下がってる。内向き志向がフジロックの風景も変えてるのかも。 / 日本に進出した... http://t.co/0PLxIYI6Hw #NewsPicks— 津田大介 (@tsuda) 2015, 7月 26 (リンク記事の中身如何はさておき) もともと日本は邦楽ポップス指向の国なんですよね。 単純に英語の歌は、英語ってだけでダメですから。 やっぱり日本人は表打ちリズムと恋愛テーマの歌詞に尽きる。 逢いたくて恋しくて震えてばっかりいるような歌がウケる。 【スポンサーリンク】 日本語と地蔵 耳タコ(死語)なくらい繰り返してますが、以前バンプ・オブ・チキンのライブに引っ張って行かれたことがあって(多分、天体観測前後くらいの)観客の八割くらいが女性で、藤原(vo)が歌ってるとき
連載第1回のプロから見て「日本の空港」は何がダメなのかには大きな反響があった。中には「記事の内容は間違っている。日本の券売機だってクレジットカードを使用できる」という指摘があった。確かに、特急券用のものなど、一部では使用できる券売機もあるようなので、正確ではなかったかもしれない。 しかし、ここで問題にしたのは、最も需要が多い「普通乗車券」を売る券売機では、クレジットカードを使用できる機械がほとんどないため、訪日客からの評判が良くないことだ。むろん、批判をする場合には、現実を正確に描写しなければならないと考えている。正確な記述ではなかった点をお詫びしておきたい。 とはいえ、日本の空港には根深い問題があるのは事実だ。第2回も日本の空港の問題点を指摘したい。 「東京の都心に出るには羽田空港が近いって聞いて使ってみたけれど、成田エクスプレスで新宿に直接向かったほうが全然ラク。二度と羽田なんかに行か
元彼のツイートやブログを見続けています。 小町に相談できることでもないので、ここに書いて王様の耳はロバの耳気分になろうかと思う。 長年つきあった挙句破局した彼のブログやツイートを、もう3年以上もチェックしている。 彼とは同じ業界に(今でも)生きている。優秀で、闊達で、でも闊達過ぎて、アウトプットすることにほとんど関心がなくて、私から見ても明らかに業績が少ないという人だった。 でも、彼のことを知っている人は彼が優秀であることを知っていたし、私もそれが誇らしかった。 どう考えても彼よりも劣る同輩や後輩が出世していくのを見て私は歯がゆく思っていたけれども、彼は気にしていなかった。たぶん今でも気にしていないと思う。 私は彼のことが大好きだった。心の底から愛していた。 でも、彼は私に不実を働いていた。 そのことを告白してくれた。涙ながらに謝罪してくれた。 私は彼を許すつもりだった。最終的には。 でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く