ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
以前の更新からだいぶ時間がかかってしまいましたが、久しぶりに比較して見ました。今回もFacebookの広告機能を利用して、言語は特に指定せずに一覧にしています。いつか時間のある時に言語別や市別も出してみたいと思っていますが、沖縄県は前回の84,660名から二ヶ月ほどで102,620名まで増えています。現在県民の7.33%がFacebookを利用しているという数字になりました。 基地の存在などがあるため、この数は正確ではありませんが、日本のFacebook人口が600万を超えたというのもこの数字を元に発表されているようなので、同じ数字を利用して出しています。 以前の記事は「都道府県別のFacebook利用者数と人口に対する比率」「Facebook人口比率、第二位は沖縄県!」。です、今後もソーシャルネットワーク協議会(Facebook沖縄ユーザーグループ)では不定期に都道府県別のFaceboo
TechCrunch Tokyo 2011のスタートアップバトルをまとめてみた。130社以上の応募から一時審査を勝ち抜いた全11チームがプレゼン。今回の審査員はKDDIの江端氏、ライブドア執行役員の佐々木氏やサイバーエージェントベンチャーズ田島氏など10名。ピッチの時間は5分、続いて審査員からのQ&Aがあったよ。 ・最優秀賞「Picotube」 ・KDDI賞「engraph」 ・NTTグループのOpenLab賞「Crowsnest」 ・審査員特別賞「spoqa」 聞き取れる範囲でまとめてます。ではさっそく、今回のプレゼン内容をご覧あれ。TechCrunch JapanのUstreamチャンネルで動画が観られるよ。 WishScope(ザワット) サンフランシスコで開催されたTechCrunch Disruptハッカソンで賞を受賞したWishScope。 世の中には空いた時間、スキル、能力、
前回はソーシャルメディア・マーケティング全般と3つのメディア(トリプル・メディア)のメディア特性や強みについて触れましたが、今回はソーシャルメディアをどのように活用すればよいか?具体的にお話をしたいと思います。 これからご説明する内容は、前職のゲームメーカーで海外事業に関わっていた頃、実際に私自身が経験したものです。 それはiPhoneアプリがきっかけでした。2008年7月にサービス開始したApple社のAppStoreが開始され、日本に居ながらにして誰でもゲームアプリを配信できるという、開発者にとっては夢のようなサービスでした。 その反面、どうやって海外のユーザーに向けてアプリを訴求すればよいか、新たな課題に突き当たったのです。 私の所属は海外事業部でしたので、言語に堪能なスタッフが多く言葉の壁はありませんでしたが、新たなマーケットへのプロモーション手法の模索が始まりました。 その時(2
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