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ブランディングに関するhagi0626のブックマーク (7)

  • 45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社

    突然ですが、あなたは下記の人物がどの企業のCEOか分かるでしょうか?下記の人物は売上規模では全米でトップ10に入る企業のCEOです。 ↑米国の売上規模ではトップ10に入る企業のCEO 答えは左からIBMのCEO、Romettyさん、WalmartのCEO、Mcmillonさん、そしてExxonのCEO、Tillersonさんです。 もしかすると、アメリカ企業のCEOなんて分かるわけないでしょ?と思われるかもしれませが、アメリカの若者に同じような質問を投げかけても、どの企業のCEOなのか分かる人はほとんどいません。 では下記の写真はいかがでしょうか? ↑世界一オープンなCEO。(iStock) 欧米でこの写真の人物はどの企業のCEOですか?という質問をして、答えられない人はいません。日でもご存知の方は多いと思いますが、彼の名前はリチャード・ブランソン、鉄道や航空など様々なビジネスを束ねるヴ

    45歳以下の重役はSNSで自信を持って発言できなければ、もう経営者にはなれない - リーディング&カンパニー株式会社 | 最高のコンテンツを創る会社
    hagi0626
    hagi0626 2014/07/04
    リチャード・ブラウソン「自分自身が公共の場に顔を出し、しっかり自分のブランドを作れば、無料で広告を打っているようなものだよ。」
  • イメージ広告では効果測定が無理?それは広告業界の思惑だ!:日経ビジネスオンライン

    通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、担当したすべてのネット通販広告主(クライアント)を大成功させてきた株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が、ネット広告で“売れる”ノウハウ(仕組み)を徹底的に大公開する。 「話題になった広告」と「売れた広告」はまったく別物 当たり前だが、広告には二種類ある。「売れる広告」と「売れない広告」だ。 「売れる広告」を作れれば最高であるが、世の中の“マスメディア(オフライン媒体)”の“イメージ広告(ブランディング広告・キャンペーン広告など)”のほとんどが、バカな広告代理店の広告マン(特にクリエイター)の趣味とアマチュアリズムのせいで、「売れない広告」ばかりになっている。 その「売れない広告」の最たるものが“賞狙い”の広告だ! まさかと思うかもしれないが、イメージ広告を担当している広告マン(特にクリエイター)の多くは

    イメージ広告では効果測定が無理?それは広告業界の思惑だ!:日経ビジネスオンライン
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
    hagi0626
    hagi0626 2011/11/24
    これ、ホントに面白い!!一度御試しを!!
  • Facebookページにコメントを貰うための8つの留意点 « INFOBAHN

    企業がFacebookページを活用することの大きなメリットの1つに「ファンとインタラクティブな関係を築いていける」ということがあります。しかしそれを実際に達成するのはなかなか難しいものです。前提条件として、Facebookページへ「いいね!」してもらうことも重要ですが、今回はFacebookページの投稿に対してファンからコメントをどうやって集めるかというところに注目します。 Facebookページへコメントしてもらうことのメリット なぜ「いいね!」ではなくコメントかというと、 ・既存のファンの可視化ができる ・盛り上がってる感がパッと見でわかる ・ファンとよりインタラクティブな関係性を築くことができる といったところが特に挙げられます。 では、具体的にどういったことに気を付けていくべきなのでしょうか? 相当魅力的な発表でない限り、ユーザーからのレスポンスをコントロールするのは簡

  • ソーシャルシフト:ステップ2 ブランドコンセプトを練り上げる | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ブランドの哲学を明文化する ソーシャルシフト推進室の最初の一歩であり、かつ最も重要な課題のひとつが、社員共通の価値観を明文化することだ。日企業の弱いところでもあり、多くの企業は実態が伴っていないのが現実だ。ブランドにはレイヤーがあり、グループ、コーポレート、事業、カテゴリー、個別商品と5つの階層にそれぞれブランドが存在する。ベースは「コーポレートブランド」、それと整合性を保つカタチで「商品ブランド」を規定するのが基となる。 企業理念に準ずるカタチで、「ミッション」「ビジョン」「コアバリュー」を明文化していく。これらはブランドの哲学を構造化したもので、「ミッション」とはそのブランドが何のために存在するのかをあらわす「そのブランドの存在意義」であり、ブランドの持続可能性を決定づけるものだ。それに対して「ビジョン」とは未来を創りだすもので「ブランドにとって望ましい未来像」を描き出したもの。そ

  • 真のブランディングとはなにか、簡単に分かる方法

    昨日の0時~今朝までのブログのアクセス70000人強。。仕事の問い合わせメール0(笑)、Facebookの友人申請5(うち承認1)、アマゾンのアフリエイトでの注文4(ただしウィジェットとは関係無いものばかり)、という結果でございました。いままでの記録は一日50000人くらいだったのでかなり更新です。 最初に断っておきますが、わたしは評論家でもコメンテーターでもなく、はたまたギャラもらってポータルサイトに寄稿しているわけでもなく、自分の考えてることを毎日ブログでちょこちょこ書くだけのフツーの人なので、たまたまアクセスが多いからって書き方がけしからん、とか言われても困るわけです。しかし昨日の長文のレスが何か付いたおかげで、またまた書きたいことが出てきました。イイゾー。てか、毎日書きたいことばかりでいくらでも書けそうな気配です。たまに一日2回更新したくなることもありますが我慢してるんですぞ。

    真のブランディングとはなにか、簡単に分かる方法
  • パーソナルブランディングで得られるもの

    連載「ソーシャルブランディングの時代」について 連載は書籍『ソーシャルメディア実践の書』から抜粋したもの。人と人の“絆”を紡ぐソーシャルメディア――。個人が自力でネットデビューし活躍できるときがきました。書では、Facebookページのファン数ランキングで国内4位(2011年2月)。の著者が秘けつを全部公開。Facebook、Twitter、Ustreamなどの使い方に止まらず、共感を呼ぶブログの書き方、ファンとの対話、日ごろの情報活動など、個人でできるブランディング活動のヒントがいっぱいです。 ソーシャルメディアの活用が注目を集めています。連載ではFacebookやTwitterをはじめとするソーシャルメディア全般を取り扱いますが、各サービスの操作方法の紹介を目的とはしていません。目指すのは、個人が活躍する時代を目前に控えた今、1人1人がソーシャルメディア上に確固たる自分のブランド

    パーソナルブランディングで得られるもの
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