ブックマーク / president.jp (3)

  • アイドルと「アイドル声優」の決定的違い 「声の実力」がなければ忘れられる

    一昔前には考えられなかった「紅白」への声優出場 今、声優を目指している若い女性にとって憧れている存在とは、単純な「声優」というより、「アイドル声優」なのかもしれません。 近年だと水樹奈々さんや、アニメ「ラブライブ!」出演者の声優ユニット「μ's(ミューズ)」の活躍により、声優が歌って踊るアイドル活動をすることが当然として見られるようになりました。「紅白歌合戦」に声優が出場するという状況は、一昔前からはとても考えられませんでした。 そのため、「バリバリのアイドルになれる自信はないけれど、声は悪くないし、あくまで声優として、歌って踊る存在にならなれるかも」と考える人が沢山いると思います。専門学校などでも、そうしたアイドル的なニュアンスを押し出して、生徒集めをしているところが少なからず見られます。 あくまで個人的に言えば、そうした憧れを持つことは大歓迎です。僕自身、声優という立場ながら、両国国技

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    hagyou
    hagyou 2019/05/13
    ルックスの話がなくてなんとも……
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

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    hagyou
    hagyou 2018/10/09
  • 新社会人はスタバに寄ってはいけない "手取り収入が多い"1年目こそ我慢

    約20万円の初任給。遠慮なく使う人、貯める人。いろいろだが、社会人をスタートさせる今だからこそ知っておくべきお金のルールがあるのだ。 同じ初任給でも貯まる人貯まらない人が出る理由 労務行政研究所の調査によると、2016年4月の新卒入社者の初任給(対象:東証第1部上場企業227社)は、大学卒21万313円、大学院卒修士22万7505円、短大卒17万7822円、高校卒16万4894円。前年度に比べると抑制傾向にあるものの、3割以上の企業が全学歴で引き上げしたという。 初任給を手にした新社会人のみなさんは、どんなふうに使っただろうか? 筆者が新入社員の頃は、とにかく毎朝遅れずに会社に行くことで精一杯。入社後も半年くらいは、新人研修やOJT研修など、終日ほぼ研修ばかりで、「これで、お金がもらえるなんて申し訳ないなあ……」と給与明細を見ながら、少し後ろめたく思ったことを覚えている。 とはいえ、親から

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    hagyou
    hagyou 2018/03/15
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