2014年12月6日のブックマーク (2件)

  • 「女に参政権与えたのが失敗」差別発言連発!衆院選候補者“女性の敵”ランキング - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    投票日まで一週間に迫った衆議院選挙だが、各党がこぞって掲げているのが“女性のための政策”。しかし、その実態はなんともお粗末なものだ。たとえば、「女性の輝く社会を」というスローガンを掲げた安倍晋三首相だが、先の内閣でその目玉として大臣、党役員に起用した山谷えり子、高市早苗、有村治子、稲田朋美らが女性の活躍の足を引っ張る“反女性”思想の持ち主だったことをサイトが指摘。大きな反響を呼んだ だが、女性大臣に限らず、女性の活躍など露ほども考えていない議員はわんさといる。そこで今回は、衆院選に出馬する議員から“反女性”候補者をピックアップし、ベスト7を発表したい。 “税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論 ★1位 下村博文(自民党/東京11区) 先の内閣では文部科学大臣を務め、その知名度から当選は確実とみられる下村氏だが、大臣就任時には「EM菌」「ナノ純銀除染」

    「女に参政権与えたのが失敗」差別発言連発!衆院選候補者“女性の敵”ランキング - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    haha64
    haha64 2014/12/06
    戦後の男女同権を否定する「保守派」女性議員が、戦後の男女同権で保証された女性の被参政権を行使してるのは何故なんだろう。日本の伝統に則って大人しく家庭に戻ればいいのに。
  • お知らせ | 田母神としお(たもがみとしお) オフィシャルウェブサイト

    ツイート 【フライデーの記事を読んで】 日「田母神候補の不倫離婚」というフライデーの記事が出ました。話が一方的部分があるので、現在結婚しようと思っている女性を守らなければいけないと思い、私の見解を表明しておきます。 私はとの関係が上手く行かず自衛隊在職時代から退官したら離婚するという意志を固めていました。は私の親族とは全く付き合ってくれないので私の長男としての立場がありませんでした。付き合わないどころか私の母や妹たちの悪口まで言うので一緒にいることが不愉快なのです。彼女は私の父の兄弟が何人いるのかも知らないのです。私の父は平成13年12月に、母は14年の4月に病に倒れ、母は8ヵ月後の14年12月私が統幕学校長のときに亡くなりました。父は4年半の闘病生活の後、平成18年5月私が航空総隊司令官時代に亡くなりました。この間現在のは、東京から2時間半もあれば行ける福島県郡山市に、私に促さ

    haha64
    haha64 2014/12/06
    「娘の陳述書も妻の弁護士によって書かされたものなのです」あたりに隠しきれない何かが。妻と離婚する前に愛人と夫婦生活を送っていいのがこの人の言う「伝統的社会」なんだね。