さ立憲民主党の議員がウイグルの解説を右派に頼んだだけで「応援しない!!!!許せない」とか語ってる左派界隈、「問題解決より嫌いな政治勢力が関わるのは許せない」という手段と目的が入れ替わってるので「嫌いな政権がちゃんとした人道援助をやっても政権の支持につながるから反対」とかしそう。
アジア系への憎悪犯罪2.5倍 全米16都市、コロナ禍で急増―20年 2021年03月08日18時14分 増加するアジア系市民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)に抗議する横断幕を掲げる人々=4日、米カリフォルニア州ファウンテンバレー(AFP時事) 【ロサンゼルス時事】全米の主要16都市で2020年にアジア系市民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)の件数が前年比2.5倍に急増したことが分かった。世界で猛威を振るう新型コロナウイルスを「中国ウイルス」などと呼んだトランプ前大統領の言辞がアジア系への差別をあおったと指摘されており、人権団体は危機感を強めている。 コロナ禍でのアジア人差別はあるのか? 11カ国実情リポート カリフォルニア州立大サンバナディーノ校の憎悪・過激主義研究センターが、ニューヨークやロサンゼルスなど16都市の憎悪犯罪の発生件数を警察のデータを基に調査した。 それによると、アジア系に対
都内唯一の女性区長としてこれまでの経験を語る近藤区長=足立区役所で2021年3月1日午後0時3分、南茂芽育撮影 東京23区唯一の女性区長、足立区の近藤弥生さん(61)は警察官や都議を経て現在区長4期目のベテランだ。女性首長は全国で約2%にとどまり、「男性社会」の中を歩んできた。女性蔑視とも受け取れる「選挙応援」も受けてきたという。それでも必ずしも面と向かって声を上げずに来たと振り返る。その思いを聞いた。 ――警察官出身という経歴ですね。 ◆警視庁の当直勤務で泊まり込む時、子どもを預けられないという理由で、やる気や力があるのに女性警察官たちが何人も辞めざるを得なかった現実を見てきました。公務員で福利厚生がしっかりしている警察官ですら、です。女性の生き方が社会の仕組みで変わってしまうのではないか。なんとかしたい、と思っていた時に、自民党都議だった父が(衆院選に出馬し)落選。(後を継ぐ)チャンス
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