2024年3月1日のブックマーク (4件)

  • 歴史のテストで「日本が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎない

    ショーテニング @Fe_Shortening 歴史のテストで「日が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。あなたの考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎないか ショーテニング @Fe_Shortening リプあんま返せてないですごめん! 数は多くないけど内容が重くて返しきれん 誤解を防ぐために補足すると ・私立です。 ・来週返却されるんで模範回答ツイートすると思います ・問題文は正確には以下(確か) 「なぜ日は国力差を認識していながら対米開戦に踏み切ったのか。経済断行以外の具体的な

    歴史のテストで「日本が国力差を認識していたのにも関わらず対米開戦したのはなぜか。考えを書きなさい」って問題出たんだがクソ問すぎない
    haha64
    haha64 2024/03/01
    えっ、いい問題じゃないか。日本の近代史を学べば必ず出てくる問いだよ。
  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
    haha64
    haha64 2024/03/01
  • 「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国発のSF『三体』は、アジア圏作品として初めてヒューゴー賞の長編部門を受賞。全30話でテ

    「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
    haha64
    haha64 2024/03/01
    これをネタに取り入れてディストピアものを書く作家が今後大勢出るだろう。この運営側の連中は独裁国家に阿る恥知らずな登場人物を書く上で参考になりそう。
  • 【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの

    【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    haha64
    haha64 2024/03/01
    「Twitterは嫌いなやつにバーカっていうところ」https://x.gd/sOO84「クソリプが飛び交う世界で何お行儀俺に押し付けてんだ」https://x.gd/5t4FVと言ってた暇空氏、遠回しにバーカってTweetされた途端他人にお行儀を押しつけて敗訴。