2012年10月8日のブックマーク (2件)

  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

    hahiho
    hahiho 2012/10/08
    ガキの頃から読書馬鹿で現国の文章題は何も考えなくてもナチュラルに解けてたので、予備校でテクニカルな解法を教えてるのを見た時はカルチャーショックだったわw
  • ネトウヨがいくらわめいても、21世紀は中国と第三世界の世紀 - 総合まとめサイト軍荼利

    ベンチャー企業特化型転職サイト 中国も朝鮮もネトウヨが破綻するといい続けて早10年近く、まったく破綻してないわけですが、上海万博とやらはいつの話だ?w 大体、歴史を紐解いたらこんなことは馬鹿でもわかる話であって、明治以来の100年程は日が日露戦争に勝利して以来文字通り日の世紀だったわけであって、 次の100年勝ちに奢った日が凋落するか、周囲の元三等国が追いついてきて当然。 そして、極東アジアの歴史では常に中華勢力(モンゴルも面倒くさいので含めます)と日の勢力がはを争ってきたわけであって、どちらかが優位を目指すのは歴史の必然です。 そういう逆らうことのできない時代の慣性とその力を無視して流れにさおをさすような勘違いをしても無意味なのであって、歴史的な観点から風下に立つ可能性の高い国に住むわれわれとしては何を考えてどう対処すべきかという話。 中国経済の行方に関する議論は続いているが、野

    hahiho
    hahiho 2012/10/08
    法の下の平等と租税法定主義が有効に機能してない国では、儲けた奴は浪費するか海外に逃げ出すかになるので、産業発展に必要な投資が行われない。要するに人口があっても自由と選挙がなければ世界経済の主役は無理。